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障害者の就職先について教えて下さい。

私は、今年の3月まで金融機関の傘下の部署で2年間に一生懸命に働いていた男です。 3月末に会社の都合で私は退職し、今は自宅のパソコンなどを使って職場を探しています。 私は2種6級で軽度の障害を持ち、上記の会社では契約社員として業務を行なっていたんです。 就職する前は就職専門校に在籍し、2年目の最初の就職活動(6月中旬)で面接を受け7月には晴れて社会人になったんです。 なのに、軽度の方のほうが職業に付きにくいのは何でなのでしょうか?この話の内容に詳しい方ぜひ無知な私に教えて下さい。 宜しくお願い致します。

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noname#95120
noname#95120
回答No.3

No.2です。 お礼拝見しました。ありがとうございます。 紹介会社ですが、ヤフーなどの検索サイトで「障害者 就職」などとキーワードを入力して検索するとたくさん出てきます。 実際に私が使って内定をいただいたことのある紹介会社のURLを下記に記しておきますね。 紹介会社はこの場合もちろん障害者専門の紹介会社で、障害者手帳を所持していないと斡旋が受けられません(障害者枠専門です) いろいろな紹介会社がありますが、大まかに分けて2種類あります。 ・希望に沿った会社を紹介してくれ、入社までサポートしてくれる会社 ・サイト上で自分が受けたい企業を探して自由に応募できる会社 ↑下記でURLを紹介している会社はどちらも前者タイプです。 それこそ履歴書・職歴書の書き方から模擬面接をしてくれるところまであり、細やかなサポートが受けられます。 どの会社も最初はサイト上で登録をすると折り返し連絡が来ます。 あとは希望(勤務地・勤務体系・年収など)を伝えればそれに沿った会社を紹介してくれます。 私が今までいろいろ調べた会社はすべて利用料無料でした。 紹介会社を上手く活用して希望の就職ができるといいですね^^

参考URL:
http://www.generalpartners.co.jp/counsel/,http://www.joy-c.com/
yafoo
質問者

お礼

2度目のコメントを入力して頂きありがとうございます。 紹介会社および詳細を拝見しました。 >・希望に沿った会社を紹介してくれ、入社までサポートしてくれる会社 >・サイト上で自分が受けたい企業を探して自由に応募できる会社 このように対応してくれている事も初めて知りました。 私自身が余りにも知識が少ないため、dream-qさんのコメントを 拝見するたびに、紹介会社及び障害者の対応方法などの実態を 文章として説明されているので、私自身の知識が向上しています。 これからの状況を更に把握したいと思っていますので、更なるコメントを宜しくお願い致します。

その他の回答 (2)

noname#95120
noname#95120
回答No.2

こんにちは。 下肢障害4級で障害者枠で2回の転職を経験し、現在就業している者です。 きっとyafooさんも「障害者枠」でのご入社だったんですよね。 私は成人してから障害を負った中途障害者なので、この障害者枠を使っての転職をする際ネットなどでいろいろ調べました。 そしてネットの繋がりで同じ障害者と交流して就職についての話もよく聞いています。 自分の経験や他の方の体験談でお話しすると、重度より軽度の方が就職しにくいなんてことはないと思います。 むしろ反対では・・・。 軽度だから就職しにくい、ではなくて、実際はその人の人格や今までの職歴に左右されると思います。 コミュニケーション力はあるか?周りの健常者と上手く馴染んでいけるか?障害を理由に権利だけ主張したりしないか?等々・・・。 ↑この辺りを面接で上手にアピールできればいいのです。 いくら法律で1.8%の障害者を雇わないといけないと謳われていても、実際会社で使いものにならない、周囲と馴染めず孤立するような人は企業は雇いません。 大企業ほどそういう傾向が顕著だと感じます。 このご時世ですから、障害者枠を使ってもそうそうスンナリ就職できません。私もハローワークでは全滅し、紹介会社経由でやっと決まりました。 粘り強く頑張ってください。 応援しています。

yafoo
質問者

お礼

メールの回答ありがとうございます。 私は今回初めての求職活動になり全く流れが分からなかったんですが、障害のランクが関係しているんだ・・・と思っていました。 私はサイトを利用しながら履歴書を7社に添付しましたが、数日後に不採用もしくは異性が好ましいと連絡やメールが送信されています。 紹介会社というのも初めて聞いたので情報を提供してくれると本当に心強いと同時に自信にも繋がると思いますので、もし差し支えなかったら返信をお願い致します。

回答No.1

軽度より重度の方が好まれる理由… 障害者手帳1級、2級を雇うと政府からの手当てが2倍になるから。 違う観点から見れば… 会社は「軽度なんだから健常者並みに働いてよ。」と健常者は自分たちの9割の出来を求めます。 でも軽度であっても障害者は障害者。出来ないことだってあります。障害者は自分の110%の努力で頑張りますが、期待度の溝は埋まりません。体が持たず、またはストレス過多で辞めていく障害者。 こうやって辞めていく障害者がいると「障害者は長続きしない」と会社はレッテルを貼ります。結局その障害者の110%の頑張りなんて誰の心にも残らない。 でもおかしなもので、下肢障害者で足を引きずる人がいたとして、デスクワークというフィールドでは健常者と台頭に勝負して良いはずなのに、なぜか甘く見てもらえたりもします。 足を引きずる4級保持者の方が、外見で全く障害が見えない3級よりも「頑張っているね」とねぎらって貰えたりします。 何でしょうね…

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