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よくしゃべる日本の童話
不思議の国のアリスを読み返してみて、あらためて西洋の「会話のパワー」を実感しているのですが、こういう「言葉」「会話」を主要な構成要素としている日本の童話は、何か有名どころであるでしょうか?
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- 大空 二千翔(@oozora2000)
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回答No.2
2001さんへ2000から愛をこめて・・・ これを童話と言えるかどうかわかりませんが、息子は小学校の時、学校で教わりました。まあ、会話が始まる前に、名前が長すぎてくたびれてしまうというあれです。↓ 寿限無 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BF%E9%99%90%E7%84%A1 近頃も、愛情の印とばかり、色々と子供に凝った名前を付けたがる親を思い出します。 古典落語の世界では、こうした人たちを皮肉った題材が多く使われているようですが、この「寿限無」も古典落語で語られていますね。↓ http://d.hatena.ne.jp/R-HAJIME/20080103 登場人物の会話が面白いですね。
noname#213163
回答No.1
ももたろうなんてどうでしょうか。 きっちょむさんとか。 一休さんとかは? とんち関係や小話など、落語的には会話の要素がすごく多いのではないでしょうか。
質問者
お礼
質問の意図を誤解させるような感じだったので、再質問させてもらいました。 例に挙げていただいたようなのは、あまりに素朴な会話なのでちょっ違うんです。
お礼
ありがとうございます。 質問の意図が誤解されるような書き方だったので、書き直して再質問してみます。 ジュゲムはやっぱり日本的な素朴だと思いますね。