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面接で震えが止まらない

現在就職活動をしているものです。 一年前から心療内科に通っています。社会不安障害、パニック障害と診断されました。 薬を処方してもらっているのですが、面接などで震えが止まらなくなるので困っています。 面接前に薬(抗不安剤)を飲んでも、いざ面接となると頭が真っ白になって言葉がでず、全身がガタガタと震えてしまいます。 グループ面接だとよけいにです。 面接が終われば震えも止まるのですが、このままでは就職活動がままなりません。 周りに相談してみても、よくあることだと言われて終わってしまいます。 これは一般的な症状なのでしょうか。誰にもわかってもらえず苦しいです。 親や周りのプレッシャーもあり、焦るのに、いざ面接となると症状が出てしまいます。 とても悩んでいます。 同じ症状の方や克服した方などアドバイス頂けれたらと思います。

みんなの回答

  • cibone
  • ベストアンサー率25% (89/350)
回答No.5

就職の面接で頭が真っ白になる、というお悩み、私はよく聞きます。 特に、このメンタルヘルスカテにおいて。 私自身は、面接で頭が真っ白になるということはあまり経験がないのですが、でも 大勢の前で発言しなければならないときなどに、頭真っ白状態になることがあります。 私の頭真っ白状態になるときというのは、質問者様ほどの不安や恐怖からなるものではないのですが、 でも大勢の中で注目されているという自意識が理由ではないかと思います。 そして、もう一つ話すべき内容がないときに、そのようになります。 話したい、と思う内容がないのです。 で、何を話したら良いかわからない、でも私も何かしら話さなければならない、どうしよう・・どうしよう、話すことがない・・・頭真っ白。 ・・となります。 質問者様はどうですか? 面接の本来の目的は何だろう? グループ面接で余計あがる、というのは、他人と競争する心理、他者と比較し、他者より劣ることへの不安、恐怖でしょう。 なぜあがるの?なぜ震えるの?ということを心理的メカニズム、心のからくりをよく自分に問うてみることが大事だと思います。 ただ、頭が真っ白になってしまう、震えてしまうと考えないで下さい。 そこには理由があるのです。 たぶん「見栄」「恥」の心理ですね。そして「~~こうなったらどうしよう」という思い。 面接の本来の目的を考えるのも良いと思います。 面接は、あなたの「挙動」を見たいというよりは、あなたの中身を知ることが一つの目的です。 流暢に話せるか、という表面を見るよりも、あなたの中身、例えばその仕事をなぜしたいのかとか、あなたの人柄などを知ることが目的です。 例えば、不屈の精神で困難にもめげない性格であるとか、丁寧に仕事をこなす人か、責任感はあるか、協調性はあるか、その仕事のどんなところが好きかなど。 自分を総点検してみてはいかがですか? 大勢の前で発表する場合でも「言いたいこと」があれば、人の目を意識する心を凌駕してしまいます。 あなたには語るべき主張がありますか? とつとつとでもいい、そのほうがむしろいい、あなたは何を伝えたい? 何をわかってほしい? 準備をきちんとしておきましょう。 表面的に、かっこよくみえることを想定した準備ではなく、 こんなことを聞かれたら、自分の思いをどう伝えるか、それを考えて練習しておきましょう。

noname#244462
noname#244462
回答No.4

究極の答えは「気にするな!」で終わってしまいます。 そこまで行き着けるか、どうか?です。 私も面接など緊張する場面では、よく、吐き気をもよおしてました。 完璧主義とか、自意識過剰が原因となっています。時間があったら、その辺りの勉強をしてみましょう。必ず役に立ちます。 面接官も仕事ですから、あなたの事を観察してます。ただ、緊張しているから不採用なんて事はないですし、心証を悪くする事もありません。 単に「この人は緊張する人なんだなぁ。」くらいのものです。 あなたは面接で失敗した事をいつまでも悩んでしまいますが、面接官やあなたの周りの人はいつまでも覚えてませんよ。 まして、グループ面接などでは他の人もど緊張していて自分の事で精一杯ですから。 だいぶ前ですが、ブロ野球の広島カープに池谷という20勝投手がいました。一流投手です。 この池谷投手は登板前に緊張で吐いてしまうそうです。ブロ中のブロですら、この状態です。緊張する事を恥じる必要はありませんし、自分を卑下する事もありません。 面接で失敗しても命を奪われる訳ではありません。完璧にこなす必要もありません。 そつなく、すらすら答える人間なんて、採用しませんよ。そういう人間は上っ面だけで仕事をしますから、面接官はだませません。 大丈夫です!全てはうまくいくように出来てますから。

  • atti1228
  • ベストアンサー率15% (111/711)
回答No.3

確かに、面接ってなんなんでしょうね。たぶん、お前らに私がわかるわけないって思えるから震えるんではないだろうか。逆説かもしれないね。この症状もってる人って優しいよね。基本さ。でも、自分の中にはそうでもない自分がいる。 実体験だから、気にしないでね。 あなたが、どんな人間だろうがいいんだ。なに、取り繕うとしてる?俺は、専門科より、あなたをみますよ。あなたは、どんな人間でいたいの?たぶん、それって意味ない。ちょっと難しいか?自分のもってる理想って自分とかけはなれたものだってことです。俺は、あなたがそんな自分でなくたっていいと思います。 無理しすぎです。 取り繕った自分なんかみてほしい?そんな自分をみられようとするから、ふるえるんだよ。べつにいいじゃん。相手のほうが、何にもわかってないとおもうよ。このカテにきたんでしょ。一流の人間です。人の気持ちがわかるでしょ。自分の気持ちもね。 相手は、人の気持ちもわからない下流の人間だよ。そんな人間にあなたがわかるわけない。あなたをきちんとみてくれる人ってここのカテにくる人だけだよ。だから、面接にいったってあなたを理解できるわけないから、何にも気にしないで。あいつらに、俺たちが、わかるはずない。大丈夫だよ。

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.2

面接の時は,相手の質問に対して大まかに返事をするのです。面接なんだから,まだ実践は行った事が無いのです。ですから,受け答えだけ,相手に合わせていればよいのです。 身体の震えは誰でも同じです。その時は,もし自分にどのような質問が来るか?などと思わないで,きたとき勝負をするのです。 私の経験から何とかなるさと思い,割り切って受け答えをするのです。誰でも緊張するのです。そのよに思い思い付きで答えるました。

回答No.1

自分自身の才能、ストラテジー、タクティクスなどに 自信が持てていれば、そうした状況にはなりません。 雇ってくれればいいなぁではなしに、たとえば、 私を雇えば、コレコレの業績が上がりますといった プレゼンテーションを行うくらいの大胆な展開が 可能になるくらいの備えをして臨むようにしませんか。 そうすることで、震えなどは生じなくなります。 私、個人的な感覚では、 SADやパニック障害があるのであれば、 精神保健(福祉)センターでのリハビリや 就業プログラムを経て担当ドクターの OKが得られてから就活に臨んでも 遅くないような気がします。 いまいまの状態で進めるのであれば、 プロフェッショナルとしてミッションを 完遂しつづけることが可能かどうか、 十全に検討して面接を受けるように することをお勧めします。 とりあえず、プロとは何か? 考えて、 答を出してみるところから 始めてみませんか。 Good Luck!

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