- 締切済み
公認会計士の資格を取るために
私は現在大学一年ですが、田舎の公立大学のため公認会計士用の予備校なるものが近くにありません。隣の県ならあるみたいですが…。 それでなんとかTACのWEB通信でPCで受講しようかと思うのですが、受験生時代に同じ方式の東進衛星予備校なるものに通い、受験に失敗した経験があるので躊躇しています。 WEB通信、つまり自宅でPCでできる授業以外には、選択肢はないのですが、大丈夫でしょうか?やはり生身の講師に教えてもらった方がいいのでしょうか…。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- matsu-1980
- ベストアンサー率40% (26/64)
税理士講座を通信で受講していますが、通信のほうが断然いいですよ。 教室だと講師の話が理解できていないのに先に進んでしまい、そこから先の内容が全く何を言っているのか分からないということがありますが、通信だと、理解できないところは一旦とめて、例題を解いたりしながら、着実に進めることができます。 質問も、教室だとその場で理解したつもりでも、また分からなくなったりしますし、質問すること自体が面倒になったりします。 その点、メールで質問すれば、気軽に質問できますし、詳しく教えてもらえます。 答練のときは、たまに教室で受けてみるのもいいと思います。
- sage-night
- ベストアンサー率50% (186/367)
本気でやられるのなら通信でも十分だと思いますよ。 通信のメリットデメリットを上げるとこんな感じです。 ・メリット 時間に束縛されず、聞きたい授業から聞ける 倍速で見ることで時間の短縮を図れる 何度も見れる レジュメの管理が楽 ・デメリット 多少割高(+5万円くらい) サボることですぐ貯まってしまう モチベーションの管理が通学に比べてかなり難しい メリットに上げたように、特に倍速で聞けることと何度も見直せる事は通学に比べてかなりのアドバンテージだと思います。 この試験は長丁場なので絶対に理解できないところや、忘れてしまう所が出てくるので繰り返し見れる事は有利です。 また、通学のメリットである先生に質問できるというのは実際は大したメリットではありません。 結局質問しても解決しない事が多いです。 それも長蛇の列で順番待ちですし。 それなら通信の質問メールでじっくり考えた末に質問するのでも十分です。(その方が断然身につきます) 私は今年3回目の挑戦で通学→通信→通学という流れなのでどっちのメリット、デメリットも感じていました。(昨年度は短答合格です) 要はどれだけこの試験に受かりたいかです。 世間で言われるほど受かりやすい試験になったとは到底思えません。 最高峰の国家資格だという事を念頭に頑張ってみて下さい。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
貴方のやる気次第で結果が決まります。生身でも同じです。