• 締切済み

オカルト物の文章を読み不安になってきました

さきほどオカルト物の文章を読んでしまい不安になってきました。 http://shinreitaiken.web.fc2.com/noroisono7-1.html 創作だと思うのですが小心者のため怖いです。。。 気にしないほうがいいのでしょうか?検索してもこの本に関する情報が見つからないので平気だと思うのですが… 不安です…    

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.5

この程度のもので不安になったら、横溝作品なんか表題すら読めませんよ。夜なんか天井見るたびに誰か覗いてると確信してしまうでしょう。 後期高齢者と呼ばれる世代で子が出来た芸能人もいるし、二桁の子供を持った長生きの有名人も多数います。石○純一なんか何十年寿命が縮んでいるんでしょう。江戸時代の将軍やハーレム持った王様なんかどうするんでしょう。そういえばオナニーは精子分の恨みを買うなんて言ってた人もいました。毎回アメリカ全国民分の恨みを買うわけです。 とりあえず、書いてある事もでたらめ。 怖がりや占いなどを信じる人は何の関係もない出来事を簡単に結び付けてしまいがちです。呪いという言葉は二つの関係のない出来事を結びつける方法なんです。 人生なんて幸せは片手でも余りますが、不幸せな事は両手両足でも足りないほど多いのですから、それらを結びつける関係性などあるわけないんです。 呪いはあります。しかし「人を呪わば穴二つ」。 もし、この書いた人が本当に呪う意思があるなら、少なくとも貴方とここに返答を書いた人の分の呪いの反動を自分も背負う事になります。読んだ人はもっと多いのでしょうから、…となればセックスどころの騒ぎではありません。 人を呪うという事は自分の寿命が尽きるほどの集中力が必要です。だからこういう言葉があるのです。とてもじゃないけど、不特定多数に呪いをかけるほど魂を削った文章とは思えません。 もしどうしても気になるなら、近くの神社に大枚千円でも賽銭を挙げて、助けてくださいって声を出してお願いしましょう。 それで、100%この呪いはなくなります。但し、不幸は両手でも数え切れないほどある事をお忘れなく。

adados
質問者

お礼

気にすると関係ないことも呪いのように感じるということですか・・・ あまり気にしないことにします。ありがとうございました。

回答No.4

表示されているリンク先のページをよく見てください。 「呪いの○○其の七」と書かれていますよね? もともとは「心霊体験.com」というサイトの一部です。 しかもトップページに「直接的、間接的に心霊体験ができる方法を掲載しています」と書かれていますよ(笑) つまり「お化け屋敷」や「ホラー映画」とレベルは一緒ですね。

adados
質問者

お礼

アドレスをたどってみたら確かにそうでした。 もともと怖がらせるためのサイトなのですね。 回答ありがとうございました。

  • Ring53jp
  • ベストアンサー率38% (339/871)
回答No.3

エーン読ンジャッター。シンジャウシンジャウ。(棒読み) ……えーっと。 前半は単にキリスト教によくある禁欲主義を説く話だと思います。 最後のとってつけたような「とにかく~」からの記述は、 おそらく後から書き足されたものではないでしょうか。明らかに浮いてます。 だいたい、さんざんキリスト教にそった話をしておいて、 最後に「地の黒い神」とか、その時点でズコーですよ、普通は。 キリスト教は一神教です。God以外に神は認められません。 著者が邪教を信仰していると仮定しても、それなら今度は 冒頭で禁欲主義を説くことがおかしくなってしまいます。 25歳で死んだっていうザクセン公も、名前を挙げろ名前を。 歴代ザクセン公の生誕と没年を、半分調べたあたりで力尽きたわ。 なんかもう、おかしいことだらけですね、これは。 まあ、ちょっとおかしいぐらいのほうが、 人を惹きつけられるということなのかもしれませんが。

adados
質問者

お礼

確かに前後関係に矛盾が生じているのは変ですね・・・ 回答ありがとうございました

  • rock1971
  • ベストアンサー率56% (17/30)
回答No.2

昔、ラジオでSF小説の朗読が放送されました。 火星人が地球に侵略してくるストーリーです。 その中で、火星人襲来を告げるニュース放送のシーンを「本当」だと勘違いしてパニックが起こった・・・なんてことが、1938年のアメリカでありました。 数年前にトムクルーズ主演でリメイクされた「宇宙戦争」のオリジナルをラジオ放送したものです。 これに限らず、人を驚かせたり、興味を引こうと思ったときには、ウソのなかに、幾ばくかのリアルを挟み込む事が常套手段だと言われます。 この問題のサイトの場合は、いかにも昔ながらに語り継がれてきた様な、古文書から抜粋してきたかの様な文体、オカルト風を演出するための黒背景に白文字、そこに投げっ放し気味に書かれた「呪い」。 すべては見ている人を不安にさせるための演出です。 だいたい、ウェブにアップした当人は? よくある都市伝説や心霊話の「これは知り合いのいとこが本当に体験した事なんだけど・・・」と同じくらい、信憑性の薄いものですよ。

adados
質問者

お礼

なるほど・・・ もっともらしく取り繕うことによって現実のように見せかけるとい うことですか…  回答ありがとうございました。

  • g-space
  • ベストアンサー率44% (49/109)
回答No.1

 この文章を翻訳した人物や掲載した人物はどうなったのでしょうね?  半年で亡くなったのでしょうか?  掲載されてまだ半年経っていないのなら、掲載した人物は死を覚悟して載せたのでしょうか? そこまでする価値があると思って?  と考えて、まだ不安なようでしたら、半年待ってみてください。  たぶん、「待ち状態」になったことも忘れて、あっという間に半年以上過ぎてしまいますよ。

adados
質問者

補足

回答ありがとうございます。 忘れられたら幸せなのですが、実はこの文章を読んだのは1、2ヶ月ほど前なのです(質問の「先ほど」というのは誤りでした)。。。 そのとき以来不安になり、今日質問してみました… 気にしないほうがいいと頭ではわかっているのですが…

関連するQ&A