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無職期間が長い場合の転職事情(日本・海外)。
前回こちらで質問した http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=492929 の更問です。 若干質問が被る点、お許しください。 無職期間が長い場合、転職にマイナスになる傾向があるという事なのですが、 こういった、「履歴書を汚してはいけない」といった風潮は… 日本企業全体においてのみ、判断される傾向が強いという事なのでしょうか。 もしそうであれば、具体的になぜ「不利」と判断されるのでしょうか。 外資系、海外現地企業の場合もそのような傾向があるのでしょうか。 日本に拘らず、留学経験がある東南アジア方面も視野に入れて職探ししてます。 客観的な意見から事例や体験談まで何でも結構です。 具体的な転職事情が知りたいです。 回答の程、宜しくお願いします。
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転職する際のセールスポイントは何かと言えば経験(経歴)しかありません。いくら超一流大学、MBAを持っていようと社会経験がなければ企業は採用に二の足を踏みますし、外資などはとくにそうでしょう。 私は現在海外で働いていますが、人事部にレジュメがメールで届いているのを見たりしますが、経験が無ければすぐ削除です。 その道では人に負けないというほどの経験、職歴があれば如何に無職期間が長くとも、妥当な理由があれば会社は認めると思います。
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- Xeon501
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こんにちは。 以前の質問と合わせて拝見いたしました。 経験が重要視されるのはどの国でも同じでしょう。なぜなら、ビジネスの現場で直面する問題は決して学校では教えてくれないからです。ただし、未経験でも情熱と弛まぬ努力によって、望みの仕事に就けた人がいくらでもいるのもまた事実です。 貴方の質問で気になるのは、あまりにも考えが後ろ向きなことです。お気持ちはお察ししますが、企業はボランティアで人を雇っているのではありません。「自分は何がやりたいのか」「目的をかなえるために、自分はどんな努力をしてきたのか」「その結果、何が身についたのか」をしっかりアピール出来るようになってください。 健闘を祈ります。