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経済学についての分かりやすい本

 「マクロ経済学、マーケティングリサーチ論、金融論」について学びたいのですがそれぞれの教科について、非常に分かりやすく書かれている本を紹介してもらえないでしょうか。  図などが入っていて、難解な言葉で書かれたものではない読みやすいものを希望します。お願いします。 ※金融論は円高ドル安についての仕組みなどについて書かれているものを希望します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • republic
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.3

マクロ経済学だと、 マンキュー『マクロ経済学』 が良いと思います。とても詳しい説明が、設例とともに載っているのでお勧めです。 私はどうも日本人の書いたものが苦手で(省略、暗黙の前提事項が多い)いつも外国のものを読んでいます。

その他の回答 (2)

  • saruno
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.2

マクロ経済学を学びたいのならスティグリッツの書いた本がお勧めです。 名前は忘れてしまいましたが、「入門経済学」「ミクロ経済学」「マクロ経済学」の三部作があって、ミクロとマクロはかなり分厚い本です。有名な学者なので本屋さんに行けば見つかると思います。私は「入門経済学」を呼んだことがありますが、非常にわかりやすかったです。計算の部分を極力なくしてある内容なので、難解ではないと思います。

noname#5336
noname#5336
回答No.1

まことに残念ではありますが、細野真宏『経済のニュースが面白いほどわかる本』(中経出版)ぐらいしか、思い当たるものはありません。 定番である『中谷マクロ』をスタディガイド付きで読むのがマクロ経済学では手っ取り早いのですが、正直言って、noname#4346さんの実力が分かりませんので、正直申せません。 (参考URLに、私のお勧めがあるのですが、これはかなり高度になります)。 2点補足要求ですが、市販の教科書ではだめということでしょうか。 金融論はマルクス経済学でしょうか、それとも現代経済学でしょうか(それによって、回答が異なってきます)。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=74626,http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=69947

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