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『われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか』
質問タイトルはポール・ゴーギャンの絵画に同じです。 ゴーギャン展の開催にあたって、予てより私の胸の片隅で引っ掛かりのあった、意味深なこの言葉について皆さんのご考察を伺います。 【Q-1】 われわれはどこから来たのか? 【Q-2】 われわれは何者か? 【Q-3】 われわれはどこへ行くのか? 【Q-4】 この絵画のご感想をお聞かせ願います 【Q-5】 ゴーギャンがこの絵画にこのタイトルをつけた背景をお教え願います なお【Q-4】、【Q-5】に関しましては任意にご回答願います。 以上、よろしくお願い致します。
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お礼
リトルキッスさん、ご回答いただきありがとうございます。そうですね、人間を含めた哺乳類に着眼されたのは、大変に興味深いところです。哺乳類は、切に愛を求めていることは疑いようがありません。彼らを含めた共同体なる世界を描出しているようです。しかしですね、私も実物を見て知ったのですが、画面左端の家鴨は蜥蜴を捕えています。これに関してゴーギャンは「言葉の虚しさを表している」と説明しております。絵に見られる生物では、この2点だけが哺乳類ではありません。ちょっと意味深ですね。ゴーギャンはタヒチに渡るに当たって、その信仰も揺らいでいました。そういった宗教観も画面左情報の、女神「ヒナ」に表れています。さあ、どんどん多角的に切り込んで参りましょう。あらゆる観点からのご考察をお聞かせ願います。
補足
絵画のイメージと、この題名の哲学的意味合いの、双方を論じる必要があるように思います。リトルキッスさんは哲学的には、この問いをどのようにお考えになるのでしょうか?よろしければお答え願います。