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凄白(せいはく)とはどういう意味なのでしょうか。

本を読んでいたら「凄白(せいはく)」という言葉が出てきました。色々調べたのですが、どうしても分りません。どなたか感じに詳しい方がいましたら、ぜひ教えてください。お願いします。

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回答No.5

 回答番号:No.3  「すべてその身に凄白な頽齢のおもむきを見せていた。」  その方の、雰囲気みたいなものでしょうかね。  そのかたの、大年増ということばは、この場合不適切ですが、凄みのある静かさの雰囲気がかもし出されている感じを言っているのでしょうかね。  そういう人も時にはいますね。昔はよくお会いしましたが。  今で言えば35から40くらいかな。  白というのは白秋などにもありますが、何か意味があったと存じます。

ooesyundei
質問者

お礼

回答ありがとうございました。この回答で間違いないと思います。設定はかなり年を取っていて、つかれ切っている年寄りですが、回答で書かれてあるように大変静かさと荘重な趣をもっていると前文で書かれていました。やはり年を取っていて静かで荘厳な雰囲気を表しているのでピッタリします。貴重な回答本当にありがとうございました。わざわざ補足を読んでいただくのも面倒なのにここまで回答してくださって本当にありがとうございました。これでスッキリしました。

その他の回答 (4)

  • kentaulus
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回答No.4

「すべてその身に凄白な頽齢のおもむきを見せていた。」 凄白な頽齢 - 肌の真っ白い老人 でしょうか? それとも  精神的に真っ白な、悟りを得た老人 でしょうか? 文章全体を読んでみないと、何とも判断できません。

ooesyundei
質問者

お礼

回答ありがとうございました。本をではこの人は幽霊のような存在として描かれていて、大変年を取っていてつかれきっている設定になっていました。ですから、真っ白に見えたような年寄りを指しているのでしょうね。それにしても、回答くださって本当に助かりました。大変参考になりましたし、ワザワザ補足を読んでいただいた、だけでも嬉しいです。貴重な回答本当にありがとうございました。

回答No.3

 “凄”はすごいって読みますね。漢字変換でも出ますよ。  “凄白”は凄く白いのでしょう。   凄みのある白さかな。   暖かい白さではないですね。  陶器で黒を追及している人の話を40年くらい前にききました。  やはり白というのも追求している人っておられるのだそうです。  単色くらい難しいものは無いですね。    青みのかかった白、透き通る白。  だったら前者の青みのかかった白は多分凄みのある白に近いかもしれません。

ooesyundei
質問者

補足

回答ありがとうございました。私とした事がうっかり文章を載せるのを忘れてしまいました。ですから、正式に文章をお伝え使用と思います。出て来た一文は「すべてその身に凄白な頽齢のおもむきを見せていた。」と載っていました。一番下の人に補足要求をされていましたなおで、補足させていただきます。また一から回答を要求しているわけではありませんので、暇なときでも回答してください。わざわざ詳しい回答してくださって本当にありがとうございました。

  • kentaulus
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回答No.2

違っていたらごめんなさい。 中国語で「凄白」は、もの凄く白い   の意味で使われているようです。 例  凄白的面 - 化粧で白く塗った顔

ooesyundei
質問者

補足

回答ありがとうございました。私とした事が文章を載せるのをうっかり忘れていました。「すべてその身に凄白な頽齢のおもむきを見せていた。」と載っていました。参考になりましたでしょうか。一応下の人にも補足しましたので、皆さんにも一応補足します。お暇なときでも回答してください。ありがとうございました。

回答No.1

おそらく造語だと思われます。 辞書によると、「凄」は寒い・ものさびしいとなっています。 凄白は「ものさびしいほど味気ない」位じゃないでしょうか。

ooesyundei
質問者

補足

回答ありがとうございました。回答してくださったのに文章を載せていなくて本当にすみませんでした。出て来た文章は次の通りです。「すべてその身に凄白な頽齢のおもむきを見せていた。」と書かれていました。参考になりましたでしょうか。回答いただければ幸いですが、ここまで回答してくださって本当に助かりました。もしお暇でしたら、返事をください。回答本当にありがとうございました。

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