書類選考通過で面談へ。カバーレターは必要?
英文レジュメに添える「カバーレター」について、2点、ご教示いただけないでしょうか。
先日、ある米国系企業の人事担当から直接、いわゆるスカウトメールが届きました。
転職サイトとLinkedInに登録してある私のキャリア情報に興味関心があるということで、
一度インタビューしたいとのことでした。ちなみに、その登録情報は和英両方のものです。
ちなみにインタビューは、人事→上司→役員の3回の予定で、今回は人事(日+英)です。
で、そのインタビューの際、先のサイトの登録情報と同じ内容を記載した「履歴書」、
「職務経歴書」、「英文レジュメ」を紙ベースであらためて提出することになっていますが、
このうち「英文レジュメ」について、今回の場合、
1)そもそも、カバーレターを添える必要はありますか。
カバーレターの趣旨からすると私は必要なのかなと思っています。
2)もし必要であれば、クロージングの部分(最後のパラグラフ)にはどんなことを記述して
締めくくればよいのでしょうか。通常の直接応募だと、
I have attached my resume for your perusal. Thank you for your time and consideration.
I look forward to hearing from you soon.
Yours sincerely,
となるとは思いますが、今回の場合は、最後の"I look forward to hearing from you soon."を
外せばよいのでしょうか。
これまでは直接応募(カバーレター必須)かエージェント経由(カバーレター不要)の
いずれかでしたが、今回のケースを目の当たりにしていろいろと調べてみたところ、
「出した方がよい」、「出さなくてよい」といった両意見の回答を見掛けたので、
どうしてよいものか少々迷っています。
よろしくお願いいたします。