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あのカレーライスをもういちど食べたい。
大阪駅近くに大毎地下劇場があったころ、同じ地下にあった、 「インデアン」のカレーライスがもういちど食べたい! テレビドラマ「部長刑事」の刑事ともっぱら悪女を演じる夫婦が、 カウンターの向こうにいるのを確かめながらのカレーライスが無類においしかった。 いろいろな香辛料が透けてみえたので、白く透明なルーであったような気が。 茶色く透けてたのかな。。 ひーひー悲鳴をあげるような、辛さなんだけど、 その悲鳴が「おいしい!」とうなりながらの。 あれほどのカレーライスが消えてなくなるはずがない。 移転して営業してると思うのですが、ご存知ないですか? 長堀の地下街でおなじ名前の店をみつけて喜び勇んだら、 まったくべつものだったので、がっかり。
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>長堀の地下街でおなじ名前の店をみつけて ということはこのチェーンとは別ということなのですね。 「インデアンカレー」 http://www.indiancurry.jp/ 1947年創業とありますからかなり歴史があるようですが。 どんな飲食店もそうなのですが、流行ってきて弟子をとり 店を増やしていくと味が変わっていきます。 時代にあわせてかえている場合もありますし、材料などの 関係から変わってしまうこともあるでしょう。 >ひーひー悲鳴をあげるような、辛さなんだけど、 >その悲鳴が「おいしい!」とうなりながらの。 上記サイトのトップページの文章にも「個性的な辛さ」とありますが やはりここなのでは?
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- kottinQ
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再度、kottinQです。 先に#1さんの教えてくれているサイトに行けばよかったです。 私の思っている店は、#1さんのいう「インディアン」です。 らっきょうでなく、キャベツのピクルスでした。 店のロゴマークも同じですから、肥後橋の店は朝日新聞ビルかどこかにかわったのでしょうね。 質問者さんの「インディアン」は、別なのですかねー。
- kottinQ
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こんにちは。 もう30数年前になります。 ほぼ毎週月曜日に和歌山から大阪に仕事で行っていました。 天王寺から地下鉄御堂筋線で大国町、乗り換えて四つ橋線で肥後橋下車。ここから地上に出て、今は南港に移転した三井物産へ。 だいたい午前中で仕事が終わりましたから、帰りには必ず、肥後橋の地下で「インディアン」カレーを食べました。 大きな皿にご飯を薄く盛って、ちょっとグリーンぽいルーをかけて、確か福神漬けではなく、らっきょだったような。5年ほどの間でしたが、少々記憶が飛んでいるようです。でも味は強烈に覚えています。 辛い。でも旨い。和歌山に帰り着いても、まだ口の中がヒリヒリでした。 質問タイトルを見て、とっさに「もしや」と思い、開くとやっぱり「インディアン」。嬉しかったですねー。 でも店が違う。チェーン店だったのでしょうか? 肥後橋の「インディアン」、調べようとしましたが、わかりませんでした。もうなくなったのかなあ。地下街は確か「サンタウン」と言ったように思うのですが、ネットにかかりません。 ああ、無性に食べたくなってきました(悲)。 回答になりませんね。他の方の情報を見せてください。
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お答えありがとうございました。 女優の千野赫子夫妻はチェーン店のオーナーだったのでしょうか。 あのピクルスもおいしかったですね。 けど、そのピクルスで失敗。 はじめて行ったとき店員がピクルスを出し忘れて、 隣のひとのピクルスを突き刺して口に。 店員、クスリと笑って隣にあたらしいピクルスを。 微妙な位置に置くなよ。。
お礼
お答えありがとうございました。 どうやらあのときのインディアンですね、このインディアンは。 あのときもこんなピクルスがついてました。 しかし長堀のカレーは「創業以来守りつづけた」といえるものではありません。 満天の星みたいな香辛料ではなかったし。 ひーひーいう悲鳴もあがらなかったし。。 「これじゃなかった。あーあ」 かわりにため息をついてきました。 この世にもうあのカレーライスは存在しない。 悲ちい。