締切済み 少年用冒険小説を探しています。 2009/04/21 09:47 本を探しています。 1960年から1970年ごろに読んだ本を探しています。 少年(少年達?)がとある島で悪党と戦うコメディ小説です。 本のタイトル、作者名ご存知でしたらお教えください。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 Carbadoc ベストアンサー率19% (144/750) 2009/04/21 11:10 回答No.2 もう少し手がかりが欲しい。 印象に残っているセリフ、印象に残っている場面。 少年たちの人数やメンバー構成、挿し絵の雰囲気、 どういう経緯で彼らは島に行ったのか、どうして彼らは悪党と戦うことになったのか、など。 質問者 補足 2009/04/21 11:57 申し訳ないのですが記憶が余りありません。 ブラックコメディーで悪党を殺す(良くない表現ですが・・)という ストーリーだったと思います。 挿絵もかなり多くてなんとなく『ひょうこりひょうたん島』っぽいかも しれません。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) Massy57 ベストアンサー率39% (242/615) 2009/04/21 09:51 回答No.1 十五少年漂流記 ジュール・ベルヌ が最初に頭に浮かびました 質問者 お礼 2009/04/21 10:19 ありがとうございます。 説明不足でした。日本の作家です。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 趣味・娯楽・エンターテイメント本・雑誌・マンガ書籍・文庫 関連するQ&A 小学生に読んだ時の小説が知りたい 小学生の頃読んでいたsf小説があります。 タイトル、作者、出版社などは覚えていませんが大まかな内容などは覚えています。 本の特徴 すごく古いもので表紙は青だったような気がします。分厚い本で1000~2000ページほどあったと記憶しています。 あらすじ 少年のうちの隣に子供連れ(女)の研究者?が引っ越してきて研究に興味があった少年はその研究者の家に行くようになる。そこでは宇宙と繋がっているコスモスという機会があり度々宇宙に少女と共に行く。 私が小学生の頃だったので読んだのは平成19年から平成25年だと思われます。 古い小説のタイトルを探しています 昔読んで面白かった小説を探していますが、タイトルはもちろん、作者不明、出版社不明です・・・ ジャンルはミステリー、ファンタジーだと思うのですが、 男性二人主人公です。一人の美少年を守るべく旅を続け魔物等と戦うといった話だったと思うのですが、どこから来たかや、どこへ何しに行くかも ストーリーのなかではっきりしていません。 ただ美少年を逞しい青年が様々な敵からひたすら守る、といった話でした。 自分の記憶も曖昧なうえこのような稚拙な文でしか表現できないので、見つかることは不可能に近いと思いますが、どなたか小説に詳しい方、よろしくお願いいたします。 私が読んだのは昭和63年で元年にたまたま入った書店でも見かけていますので、その頃の本だと思います。 昔読んだ少年向け冒険小説(?)の題名について 小学生の頃読んで、トラウマになるほど怖かった小説があります。 題名も作者も思い出せないため、これまで2度ほど質問しましたが残念ながらご存じの方の目にはとまらなかったようですので、また投稿させていただきます。 お心当たりの方がいらしたら教えて頂ければ幸いです。どうぞよろしく。 出版されたのはたぶん昭和30年代で、翻訳物ではないかと思います。 同じ頃読んだ少年少女向けシリーズ(ポーの「黄金虫」「恐怖の振り子」など)と同じ体裁だったように思います。 以下のようないくつかのシーンを断片的に覚えているだけです。 ことによると同時期に読んだ他の小説と一部混同しているかも知れません。 ●「悪人のさいご」という章題で ……主人公と敵対していた悪人が、ジャングルの中で(?)大きな深い穴に落ちてしまう。穴の底には落ちて死んだ動物の骨の山。よじ登ろうとするが脱出不可能。 すると穴の壁(?)に「ここに脱出口がある」と文字が刻んであるのを発見し、喜んで骨をかき分け、現れた狭い穴に潜り込んで苦労して進んでいく。 やがて前方に光が見えるが、その出口はとうてい身体の通らない小さな穴。行き止まりには文字を刻んだ先人の白骨があった。穴の向こうでは鹿が水を飲んでいるのが見える。悪人は悪態をつきながら息絶える…… ●海岸の洞窟の中で一カ所に無数の蟹が集まってうごめいている。近づくと蟹が一斉に逃げ出し、中から現れたのは死体…… ●(主人公?)が海中に立てられた杭に縛り付けられている。次第に潮が満ち、海水が顔に近づいてくる…… 岳という名前の少年が出てくる小説 岳という名前の少年が出てくる小説があったと思います。 作品名と作者名が思い出せません。 教えてください。 冒険小説を探しています。 平和だった町に忽然と敵の軍勢(若しくは野蛮な蛮族・魔物でも構いません)が押し寄せて来て、敵の軍勢に包囲された町の中から隠し通路によって難を逃れた主人公やその仲間達が奪われた故郷を奪回する為に世界中を冒険すると言う感じのストーリーで面白い小説を探しています。玄人・素人は問いませんので御存知の方は本の題名や作者・HPのURL等を教えて下さい。 平井和正の小説を探しています。 『〈美少女〉の現代史』という本の中に、「七〇年代に平井が少女の一人称で書いたコメディ調の小説」という文章が出てくるのですが、この小説のタイトルが判りません。 「1970年代」に「平井和正」が「少女の一人称」で書いた「コメディ小説」。 上記にお心当たりのある方は何卒お教え下さい。 ある小説のタイトル 2・3年前予備校の模試で出題された小説が印象にのこってます。 あらすじは、こんな感じ・・・ 主人公は少年で母親からは「坊や」と呼ばれていたと思いました。家からちょっと離れたところに沼があって、いつも少年より大きな子供達があそんでいる。少年は自分も沼で遊びたいと思っているが母親から禁止されている。ある日、少年は月がきれいな夜中に家を出て沼に遊びに行ってしまう。そして少年は沼に落ちて死んでしまう・・・ といった内容だったと思うのですが、(実際はかなり叙景的に描かれていて、試験中にもかかわらず感動してしまいました)どなたかこの小説の作者とタイトル名を教えてください。 推理小説のタイトルを教えてください 2000年頃に流行した本で、手帳が持ち主について語る形式の推理小説があったように記憶しています。もう1度読み直したいのですが、タイトルも作者(日本の方です)も忘れてしまいました。情報が少なくて申し訳ないのですが、どなたかお心あたりのある方、教えていただけると嬉しいです。 少年が主人公の小説を教えてください。 私の知り合いの高校生の女の子なのですが 漫画や少女小説はよく読んでいるのですが最近普通の本も読んでみようという気になったそうです。 まず手始めに少年(13~24才ぐらい)の主人公が登場するものがよいと言っているのですが何かよい小説はないでしょうか? ちなみに山田詠美と長野まゆみは読破したそうです。 お肉屋さんの小説家 以前新聞でコラムを読んで興味を持ったのですが、すっかり作者と本のタイトルを忘れてしまいました。 作者がある種自分を落としお肉屋さんで肉体労働をしながら、そこで得たさまざまな人物像を小説にしたと書いてありました。 新聞で見たのは1年以上前なのですが、どうしても気になっています。 知ってる方がいらっしゃったら教えてください。 あま~い恋愛小説教えて下さい!! あま~い恋愛小説教えて下さい!! 今、恋愛小説が読みたいのですが、気に入る本になかなか出会えません。 なので、恋愛小説でおすすめなのや面白いのをご存知の方、是非教えて下さい!! 因みに、私が好きなのは有川浩さんの「植物図鑑」や「図書館戦争」などです。 今は、三浦しをんさんの「ロマンス小説の七日間」というのを読んでます。 恋愛小説で、特に甘い甘いストーリーのものだと嬉しいです。 タイトルと作者名だけで全然構いませんので、よろしくお願いします。 冒険物について 「トムソーヤ」「十五少年漂流記」などを読んでいます。 この他の(1)冒険物〈出来ればわくわくするもの〉 (2)無人島での生活など を、〈作者〉、〈本の名前〉できれば〈出版社〉、〈ネタばれなしの感想〉もお願いします 昔読んだ本(少年向け冒険小説?)の題名が思い出せません 小学生の頃読んで、怖くて怖くてトラウマになった小説があります。題名も作者も思い出せません。思い切って聞いてみることにしました。お心あたりの方がいらしたら教えてください。 出版されたのはたぶん昭和30年代で翻訳物ではないかと思います。同じ頃読んだ少年少女向けシリーズ(ポーの「黄金虫」「恐怖の振り子」など)と同じ体裁だったように思います。表紙の記憶は全くありません。カバーを被っていたのか表紙が取れてしまっていたのかも知れません。 以下のようないくつかのシーンを断片的に覚えているだけです(今でも思い出すと怖くなる)。 ●「悪人のさいご」という章題で ……主人公と敵対していた悪人が、ジャングルの中で(?)大きな深い穴に落ちてしまう。穴の底には落ちて死んだ動物の骨の山。よじ登ろうとするが脱出不可能。すると穴の壁(?)に「ここに脱出口がある」と文字が刻んであるのを発見し、喜んで骨をかき分け、現れた狭い穴に潜り込んで苦労して進んでいく。やがて前方に光が見えるが、その出口はとうてい身体の通らない小さな穴。行き止まりには文字を刻んだ先人の白骨があった。穴の向こうでは鹿が水を飲んでいるのが見える。悪人は悪態をつきながら息絶える…… ●海岸の洞窟の中で一カ所に無数の蟹が集まってうごめいている。近づくと蟹が一斉に逃げ出し、中から現れたのは死体…… ●(主人公?)が海中に立てられた杭に縛り付けられている。次第に潮が満ち、海水が顔に近づいてくる…… オススメの小説を教えてください。 こんばんは。私は高校3年生です。 小さい頃からずっと本が大好きでよく図書館へ通っていました。 そこで、オススメの小説を教えて下さい。 青春物語や恋愛物語などが読みやすくて好きです。 私が今まで読んだことある本の作者は、 重松清さん、あさのあつこさん、森都絵さん、瀬尾まいこさん、 竹内真さん、山田詠美さん、伊集院静さん、須川邦彦さんです。 上に書いた作者以外でオススメの小説を教えて頂けると嬉しいです。 友達からは東野圭吾さんの本は面白いと勧められましたが、 東野圭吾さんの本はどれも推理小説ですか? 私は、推理小説を一度も読んだことがありません。 人が殺されてしまうなど恐ろしくて読めませんでした。 ですが、勧められたので気になっています。 東野圭吾さんの本は、推理小説を読んだことがなくても大丈夫ですか? また、どのような点が面白いのですか? どうぞ、ご回答よろしくお願いします。 鍵のついた小説 この本のタイトル、評判をご存じの方、詳細を教えてください。 1、1970年代に売り出された。 2、たぶん、推理小説です。 3、たぶん、翻訳ものです。 4、その小説の終わりごろ、何ページかが、鍵がかかっています。で、その小説がおもしろくなければ、鍵がかかった状態で、本屋さんに返却すれば、本の代金を返してくれます。 実は、4が一番気になっているところなんです。よほど、内容に自信があったのだと思いますが、評判になったとは記憶にありません。 よろしくお願いします。 昔読んだ小説なのですが・・・ 10年ほど前(小学校のころ)に読んだ小説(文庫本サイズ)なのですが、 ・おそらく近未来の話 ・ふだんはうだつのあがらない少年(16歳くらい?)だが、とても強いヒーローに変身することができる。 ・アカデミアというような名前の、名門学校に通っている ・少年と同じ学校に通うの女の子が登場する。その少女は少年の二面性を知らず、ヒーローの方に憧れている。 ・ヒーローは赤いマントか何かを身につけていた(と思う) この小説は何冊かシリーズが出ていたと思います。 何か思い当たる本があったら教えていただけると嬉しいです。 少年が悪魔に、自分の寿命を尋ねる漫画 10年前くらいに、本屋で立ち読みした少女コミックの 中に収録されていた漫画(多分読みきり)で、 題名も作者名も覚えていないのですが、立ち読みしながら泣いてしまった記憶があり、 もう一度読んでみたいと思うようになりました。 知っている方、教えてください。 <覚えている内容> ★病気の少年が、男性の悪魔(黒いスーツを着た、肩くらいまでの長髪)に、 「僕の死ぬ日はいつだ?」とたずねます。 (多分、何か願い事を叶えてくれるということだったと思います) ★小説を書いている女の子(セーラー服を着ていました)がいます。 少女は少年のお見舞いに来ていた時に、 自分の書いている小説の結末に悩んでいました。 (少年を主人公にした小説を書いていたと思います) それを聞いた少年が 「簡単だよ。その主人公を殺せば良い」と言います。 それで少女は悲しんだのか、怒ったのか、しばらく疎遠になります。 ★そして少年が死ぬ日がやってきます。 少女は少年の病室に飛び込んできます。 (看護士さんに止められて、扉のところから叫んだと思います) 自分の書いていた小説の結末を少年に向かって言います。 『主人公は見事病気を克服して、なんと103歳まで生きるの! ○○○してくれないと嫌だからね!!』 (○○○のところは、私の小説読んでくれないと嫌だからね!か 自分の書いた小説の通りになってくれないと嫌だからね! のどちらかだったと思います) ★悪魔の男性が、少年を抱きしめ、 「なぜ助けてくれと頼まなかった…」といいます。 たったこれだけしか覚えていないのですが、 分かる方、題名と作者の名前を是非教えてください。 それからコミックス化されているのでしょうか。 お暇な時に回答ください。 新撰組・斉藤一の後半生を描いた小説 昔読んだ小説で、新撰組の斎藤一が主人公で、警視庁~西南戦争のころを詳しく扱った小説があったと思うのですが、作者もタイトルも思い出せません。 またちゃんと読んでみたいのですが、どなたかご存じないですか? 少年が精神を病む小説はありますか? 少年が精神を病む小説を探しています。 サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」や、ヘルマン・ヘッセの「車輪の下」のような感じの作品です。 できれば最近30年くらいのものでなにかありましたら、教えてください。 タイトルも作者もわからない小説 小学校の教科書に載っていた小説のタイトルと作者、本が出ているなら出版社を知りたいのですが、どうやって調べたらいいのかわかりません。 今から15年近く前、小学校中学年だったと思います。 外国の小説の翻訳です。 「空飛ぶヨット」とかいった感じのタイトルだったと思うのですが。 内容は以下の通りです。 ----- 港でいつも海を見ている老人の語りで物語が始まる。 昔、このあたりで一番の船乗りの少年がいた。 その少年がヨットで海に出て遭難して、助けられた先ではヨットで海の上を飛んでいた。 少年は「陸の上を飛んではいけない」と言われてヨットで飛ぶ方法を教えてもらい、練習して飛べるようになった。 だが、慢心して陸の上を飛んで落ちて足を怪我をしてしまい、元のようにはヨットに乗れなくなってしまう。 少年はその後何度もヨットで海の上を飛ぼうとしたが二度と飛べなかったし、ヨットで飛ぶ方法を教えてくれた人たちのところへも二度といけなかった。 話し終えた後、老人は足を引きずりながら帰っていく ----- 「陸を飛ぶ船乗りの運命はいつも同じ」というフレーズが歌として出てきたと思います。 どうしてももう一度読んでみたいのです。 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 緊急性のない救急車の利用は罪になるの? 助手席で寝ると怒る運転手 世界がEV車に全部切り替えてしまうなら ハズキルーペのCMって…。 全て黒の5色ペンが、欲しいです 長距離だったりしても 老人ホームが自分の住所になるのか? 彼氏と付き合って2日目で別れを告げられショックです 店長のチクチク言葉の対処法 カテゴリ 趣味・娯楽・エンターテイメント 本・雑誌・マンガ 書籍・文庫小説実用書雑誌マンガ・コミック絵本・子供の本画集・写真集電子書籍その他(本・雑誌・マンガ) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! 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補足
申し訳ないのですが記憶が余りありません。 ブラックコメディーで悪党を殺す(良くない表現ですが・・)という ストーリーだったと思います。 挿絵もかなり多くてなんとなく『ひょうこりひょうたん島』っぽいかも しれません。