- ベストアンサー
冒険物について
「トムソーヤ」「十五少年漂流記」などを読んでいます。 この他の(1)冒険物〈出来ればわくわくするもの〉 (2)無人島での生活など を、〈作者〉、〈本の名前〉できれば〈出版社〉、〈ネタばれなしの感想〉もお願いします
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ロビンソン・クルーソー 若しくは ロビンソン漂流記 ロビンソン漂流記が正式タイトル みたいですが、小学生低学年向けに ロビンソン・クルーソー というタイトルのが出てるみたいです。 いろいろな出版社から出ていますので、 参考URLを見て、図書館または 書店でお探し下さい。
その他の回答 (7)
- topo1959
- ベストアンサー率15% (6/40)
須川 邦彦 『無人島に生きる十六人』新潮社 420円 4か月以上にわたる無人島生活の実話です。 知恵を出し合い、助け合い、 そして楽しく生き抜いた16人。 明治の男の気質が伝わってきます。
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
宗田理の「ぼくらのシリーズ」はどうですか? 「ぼくらの七日間戦争」映画化されてます。第2次→グランドフィナーレへ続きがあります。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041602017/qid=1126226899/sr=1-9/ref=sr_1_10_9/250-2860512-8528265 「ぼくらのラストサマー」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041602637/ref=pd_sim_dp_2/250-2860512-8528265
- tenten525
- ベストアンサー率27% (615/2233)
http://www.junkudo.co.jp/syohyo200407/syohyo6-tokushu1.htm こんなサイトを見つけました。 参考になるといいんですが・・・。 (1)「ガンバの冒険シリーズ」3部作 斉藤惇夫 岩波書店 この前学校の講演会で、斉藤先生が講演してくださいました。 アニメ化もされている作品です。どぶネズミのガンバが、仲間を助けるために奮闘します。
- asiaroad
- ベストアンサー率14% (1/7)
(1)『ハックルベリーフィンの冒険』 (マーク・トウェイン、出版社忘れました) 「トムソーヤ」の作者マーク・トウェインが書いた「トムソーヤ」の続編に当たります。マーク・トウェインは他にもいろいろな小説を残しているので、これを機会に読み進んでみてはいかがですか。 (2)『地底旅行』『八十日間世界一周』 (ジュール・ベルヌ、岩波文庫) 「十五少年漂流記」の作者ジュール・ベルヌも多くの作品を残しています。どれも世界文学史上に名を残す名作として高く評価されているものなので、ぜひ一読することをお勧めします。 (3)『蠅の王』 (ウィリアム・ゴールディング、新潮文庫) 未来における対戦のさなか、イギリスから疎開する少年たちの乗っていた飛行機が攻撃をうけ、南太平洋の孤島に不時着した。大人のいない世界で、彼らは隊長を選び、平和な秩序だった生活を送るが、しだいに、心に救う獣性に目覚め、激しい内部対立から殺伐で陰惨な闘争へと駆り立てられてゆく。(新潮文庫背表紙より)
- haruchiyo
- ベストアンサー率29% (85/284)
わたし(♀)もこのジャンル大好きでした。 ☆「神秘の島」 福音館 「十五少年漂流記」と同じ、ヴェルヌの作品で無人島に流れ着いた5人の男が様々な工夫で島の生活を乗り切っていく姿を描きます。大人が混じっているだけに何もないところから知恵や科学的な方法を駆使して一つ一つ成し遂げていくことに感動を覚えますし、最後ははらはらどきどきです。 ☆「コンティキ号漂流記」 現代教養文庫 実話。南太平洋の島と、南米のいかだが似ていることなどから、ポリネシア人の祖先は南米から来たのではないか、と言う大胆な仮説を立てたノルウェー人の海洋学者が仲間を募っていかだで海を渡るたびに出ます。 ☆「宝島」 福音館 スティーブンソンの名作。船で宝探しに出かけたジム少年。しかし、一本足の海賊シルバーの悪巧みで一向は窮地に陥る…。
- apple-man
- ベストアンサー率31% (923/2913)
「トムソーヤ」で思い出したんですが、 同じマーク・トウェイン原作の 冒険物でこれがお勧めです。 「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」 19世紀のアメリカ人ハンクが、 なんと突然中世ヨーロッパにタイム スリップしてしまうというもの。 時はアーサー王の時代。 はじまりは時間旅行ということなんですが、 話のきっかけという事で、SF小説と いう感じじゃありません。
- char2nd
- ベストアンサー率34% (2685/7757)
無人島での生活といえば、私がかつて読んで面白かったのは、「スイスのロビンソン」でしょう。作者はヨハン・ダ-フィト・ウィ-ス。かつて「南の島のフローネ」というタイトルでアニメ化されました。 ただ、原作は両親と3人の男の兄弟で、フローネは出てきません。