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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親子関係に基づく戸籍の訂正について)
親子関係に基づく戸籍の訂正方法とは?
このQ&Aのポイント
- 夫や長女のDNA鑑定を行うことで、親子関係を証明することができます。
- 夫または長女が「親子関係存在」の申し立てを行うことで、戸籍の訂正が可能です。
- 弁護士に相談せずに自分で戸籍の訂正を行う方法もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
方法の一つとしては、長女が戸籍上の父に対して親子関係不存在の確認を家裁に申し立て、認められた段階で実親に認知してもらい、同時に第2子以降の続柄の訂正を行えばいいかと思います。 戸籍上の父の所在地については、長女の請求で戸籍を追っていけば今の戸籍上の父の本籍が調べれますので、長女の請求で戸籍の附票を取ってください。 もう一つは、実父対する強制認知の申し立てを家裁に起こしてください。 これが認められた段階で、戸籍上の父は父として否定され、同時に裁判認知により実父が戸籍上の父になります。またこれに伴い、第2子以降の続柄も訂正されます。
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- datchi417
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回答No.2
代理をすることはは可能ですが、15歳以上については申し立てや戸籍の記載のための届出そのものは長女の名前でする必要があり、家裁への申し立ての段階でどうやっても長女が今回の件について知る必要があると思います。 裁判所での流れについては実際やったことがわるわけでないので正確ではないかもしれませんが、関係者が呼ばれ、証拠(DNA鑑定書)があれば提出し、事情を聞かれ、当日又は後日結果を待つということになると思います。 裁判所からの許可や審判が下りれば、戸籍と許可書(審判書)をもって長女が役場に届けをするようになりますが、これは届書に長女の記名押印があれば、お母さんが使者としてもって行くことはできます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうですね。娘が知ってしまわなければなりませんよね。 流れがわかりました。ありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 もう一つ追加で教えていただきたいのですが、長女が現在戸籍の状態がこのようになっていることを知りません。 しかし、16歳という年齢を考えると、私(母)が代理で何もかも手続きすることは不可能なのでしょうか? 裁判所に申し立てたら、どのような手続きの流れになるのでしょうか? 引き続き教えてください。