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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 鬱病です。光療法について教えてください。)
鬱病と光療法について教えてください
このQ&Aのポイント
- 鬱病とは、亜寒帯での生活や過去の家庭環境により悪化する可能性があります。
- 自殺未遂を経験した質問者は、薬の服用によって寝たきりや体力不足の状態にあります。
- 光療法は鬱病の治療法の1つであり、日本製のライトを使用すると効果があることが報告されています。ただし、費用が高いため他の治療方法も考慮する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
大変お困りのようですね。 poo17さんの場合は、11月から4月までということで、期間として少し長すぎるような気がしますが、ただ「季節性感情障害」として矛盾はしないと思います。 まずは、専門医にこれまでの病歴をきちんと説明して、確定診断をつけてもらいましょう。 もし季節性のものであれば、高照度光療法の良い適応となります。 これは、毎朝起床後2時間位、3000ルクス以上の明るい光を浴びる(実際には目から光を網膜に受ける)ことを毎日繰り返す治療法です。 早ければ数日で効果が現れます。 副作用として、軽度の頭痛や躁転(逆にハイになってしまう)が見られることがありますが、薬物療法と比較しても大変安全度の高い治療法といえると思います。 ただし、治療の進め方はやはり専門医のアドバイスに従って行うべきと考えます。 ちなみに、日本製のライトとは、おそらくナショナル製の“健康浴”のことと推察しますが、これは大手の家電量販店に行けば、2~3割引きで入手可能のはずです。 お大事にどうぞ。
お礼
ポイント発行が遅くて、申し訳ありませんでした(なんか、まだまだ、どうしよう状態で)。ありがとうございました。
補足
自分で文章を書いてしまってから、「事実とはいえ、キリキリした重い文体で書いてしまって・・・、これでは、気軽に御回答をいただけないなぁ」と反省していたところでしたので、こんなに早く御回答をいただいて、ありがとうございます。 標高の高いところに住んでいること、わたしが冷え性なこと、身長155センチで36キロなこと、などで9月から6月までこたつの電源はオンです(東京に居た頃は、エアコンどころか扇風機もないアパート暮らしで爆睡してました~)。 精神科は2ケ所、通いましたが、意思の疎通が出来ませんでした。「寒いのが苦手で」「でもここで生まれ育ったわけですよね」と切り替えられてしまったりして(看護婦している叔母が推薦してくれたとこだったんですね)。人口30万人に満たない街で、理想の名医に出合えなくても不思議ではないと思うようになってしまったんです(もうひとつ、学生時代の友人に「ほんわかしている~」と言われたことがあるし、薬剤師さんにも「あなた、こんな薬飲まなきゃいけないようには見えないわ~」と言われたことがありまして、そのせいかとも思います。わたしには二面性のギャップがあって診断しにくいのかもしれません)。 母が自殺したこと、自殺に至る過程のトラウマも濃い(それだけでもないですが)、と思うので現在処方されている薬も飲み続けなくちゃならないだろうな、とは思っています(今日からトレドミンという薬を試用し始めました。とにかく早朝覚醒の恐怖を思うと薬を飲まざるを得ません。漱石は『こころ』『門』『行人』の中で、日本語では語彙が不足しているにもかかわらず、この表現力は凄いと思ったことがあります。ドイツ語や英語なら鬱病の心理を語る単語も多かろうと思うのですが)。 御指摘の通り、ネット検索で「欲、欲しい」と思ってしまったのが「健光浴」です。ただ、松下電工のホームにアクセスしたところ「治療器ではありません」と注意書きにありましたので、大手の家電量販店の店員の方を通じて商品の説明をいただいたところ、「50センチ離して置いて2870ルクス。遠ざければ高照度は落ち、近付ければ上がる、けど熱がありますから。医療機関での流通とはまた違うので、効果のあるひとにはあって、ないひとには『・・・高いライト』になってしまうのではないか」とのことでした。「現在は在庫切れなのでこの製品を店に仕入れるのに2週間前後かかる」とも言われましたので、実物をじ~~~~っくり見て検討する、というわけにもいかず。 教えて、goo!に出没するに至った次第です。