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すぐ死にたいと思ってしまいます。

32歳、求職中の男性です。 私は高校卒業後、ある悩みが原因で5年半ほど人と全く接しない引きこもり生活を送ってきました。 ちなみに現在、抗不安剤・抗うつ剤・精神安定剤を処方されています。 引きこもっていた間、毎日死にたいと思って生活してきました。 なんとか今はひきこもりからは脱出できたのですが、 気がつけばため息がでている自分がいます。 それにちょっとしたことですぐに涙がでたり、死にたいと思ってしまいます。 そんな自分がいやでさらに自己嫌悪に陥ってしまいます。 私と同じような人っていらっしゃるのでしょうか? また私はどうしたらいいのでしょうか?・・・漠然とした質問ですみません。 みなさんの意見お待ちしております。

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noname#92399
noname#92399
回答No.4

お金をいっぱい稼ぐ、そしてそのお金で人生を楽しむ。 これが人生の基本だと思います。 攻めてダメなら守ればいい。スポーツでも点を取られないなら負ける事はありません。で、よく観察してまた攻める。 これの繰り返し、ですね。 死は誰にも避けられないことであり、死にたいと思い死と深く向き合うことは悪いことではありません。 逆に死をむやみに避けたり、目を反らしたりせずに「生きるとは何か、死ぬとはどういうことか」 を等身大で知ることが大事だと思います。 死にたいという気持ちは生きたいという思いの裏返し(多分) まずは強くなること、自分にできる範囲のペースで心もカラダも強くなってみてください。

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回答No.3

 先日、日本人は一日に、80人以上の方が死を選択していると指摘が有りました。それは17分に1人が死を選択している事です。更に、死のうかと悩んでいる人は、その数十倍はいるだろうと言われます。貸家を経営していると、千人に1人位で自殺が起きると聞きました。先進国の中では、異常に多いと言われます。  数日前から“納棺夫日記”を読んでいます。映画“おくり人”は既に見ました。原作と映画には基本的な違いが有ります。映画は大勢の人が見る事を前提としており、興行的・脚色的な部分があると感じます。それに対して原作は、実に個人的なレベルです。自己破産状態の著者が、死者を葬る為の仕事に関わって行く中から、(1)死とは何か (2)生きるとは (3)死者を送るとは・・・・。生身の人間の死と対面した時、死を超えた価値観に気付かされて行く過程が描かれています。今は、何処の本屋さんにも有ると思います。安いです、良かったら読んでみてください。  人間誰でも死ぬのですが、自分には関係ない様に生きています。医療批判ではありませんが、必ず死を迎える人間を治療と言う正義の基で患者の意思と関係なく扱っているようにも感じます。実際は末期患者と区別するのでしょうが。  自殺を推奨するつもりも、否定するつもりもありません。但し、生きる事と死とは殆ど同じようにも感じます。生きる事をより良く理解する為に、死と向き合う事が大事とも感じます。著書の中で、戦前は死と隣り合わせに生きてきたが、戦後は生きる為に食べ物を求めた。そして現代の日本人は死を忘れ・無縁と錯覚しているとも書かれてあった。  これまで余りにも死と無縁であった為の反動かもしれません。飽食になっても死は無縁では無く、むしろ正しい生き方を考えなくなり、同時に死も考えようとしなくなった。今の時代は、死と正しく向き合う時代と感じます。一歩外の世界に踏み出せば、大量殺戮も起きています。その為に形は違えども、世界の各所でおきている問題です。一人ひとりには個人的な問題や悩になるのでしょうか。(戦争などによる犠牲者などですが)  昨日のNHKラジオ第一で、障害のある女性スポーツ選手が言っていた事が印象的でした。“自分には遠周りと思えるような試練は無いと思う。人から見れば、全く相手にされないような状況でも、必要な過程だと思って取組んでいます。スポーツで、結果を出す事が目的ではない。むしろ同時に人生の有り方まで考えられるようにと思っています。”こんな内容だったと思います。未だ若い女性なのですが、素晴らしい考え方の出来る女性だと感嘆しました。そして、自分と同じ境遇の人にも、感じ取って貰えれば嬉しいと言っていました。彼女の様に考えられる人はごく少数だとは思います。  しかし、 悩みが有るから学べると考えられたら、不幸もハッピーに見えて来るのでしょう。気になるのは、精神科の治療です。家族とお医者さんも含めた連携もあるでしょうから、良し悪しを判断は難しいところがあります。医療の進歩や、経験的にご自身で判断できる事もあると思うのです。それらが総合的に改善されるのが良いと思いました。  以上

  • formidable
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回答No.2

そうですか。直接お会いできれば微力ながらも可能なことは 少なからずあるとおもうのですが、言葉をおくるしかできません。 【人間、生死の淵に立ったときは皆、天才になるものです】 <ひきこもり>は心理学的には怒りの表現方法の1つということで、 アナタさまの怒り・恨み・辛みのすべてを紙に書き出して しまいましょう。 紙に書き出すことで脳髄の中での堂々巡りがなくなり アタマが軽くなりますし、余裕が生じますので、 思考力がリフレッシュするでしょう。 できれば、いままでの垂直思考を休ませて、新たに水平思考を 採用してみてください。 (水平思考はネット上の辞書で調べられます) 考え方を変えれば、認識が変わりますので、お勧めです。 これまでの人生体験を題材にして、逆転の発想・逆転の空想で、 童話・絵本・小説・エッセーを書いてみることをお勧めします。 とりあえず、ノートに、 [たのしかったこと][なりたかったこと][あのとき][○○さんのこと] [いまは笑える大失敗&大失態][秘かにおもいを抱いた人][こうだったら] [いまおもうこと][私の人生のターニング・ポイント][忘れられない贈物] [次に生まれてくるとしたら]etc. どのようなことでも宜しいので、急がずに、ゆっくりと 書いてみてくださいませんか。そのプロセスで何かしら 逆転の発想・逆転の空想が生じてくるでしょう。 人間、生死の淵に立ったときは皆、天才になるものです。  〔 Christopher Lee 『Goliath Awaits   (豪華客船ゴライアス号の奇跡)』 Kevin Connor監督 〕 If at first you don't succeed, try try try again.   〔 Thomas H. Palmer 〕 夢は逃げない。逃げてしまうのは自分なんです。 〔 田中トシオ 世界理美容選手権チャンピオン 〕 騙されたとおもって、この際、自己免疫力を高める <笑い>の研究もしてみませんか。 <笑い>の研究は アメリカで、重症の膠原病患者が喜劇やパロディーを見て 笑って治ったことがきっかけとなり、世界中で研究されるようになったとのこと。 笑い&つくり笑いの機会を増やして、気分をやわらげましょう。 アニマル浜口さん式の作り笑いでも効果があるそうですよ。 私もアニマル浜口さん式の《ワッハッハ》をやってみましたが効果を感じました。 とりあえず100回くらいやってみませんか。 ちょっとリフレッシュするかもしれませんよ。日に何度もリフレッシュしてみてください。 ・高柳和江 『笑いの医力』 ・免疫力プラザ http://209.85.175.132/search?q=cache:cnfUOAWUNZsJ:www.menekiplaza.com/menekiryoku.html ・笑いのある環境が自然治癒力をアップする http://209.85.175.132/search?q=cache:CmDtEh1C_tkJ:health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0029.html

  • mkyhg
  • ベストアンサー率35% (6/17)
回答No.1

わたしもありましたよ。若い頃。質問者様と原因は一緒ではないとおもいますが、世の中があまりにも悪すぎて、自分も犯罪を犯している人たちと精神状態がいっしょではないのかと考えて、毎日しにたいとおもってました。でも、鬱状態を抜け出すと、解消されるんです。 私と、同じ状態でしたら抗鬱薬を飲み続けて、必ずしもカウンセラーではなくても、あなた様のことをわかってくれそうな信頼できるお友達をみつけてご自分の気持ちを逐一はなされたらいいかもしれませんね。だいじょうぶです。きっとみつかります。ご多幸をおいのりしています。

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