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これって、本当に欝なの?

30歳でアルコール依存症と診断され、2週間の休職を言い渡されました。アルコール依存症は克服しました。 アルコール依存症のフラッシュバックからまた精神科に通っていましたが、どうも気分が前向きになれない旨を言った所、1年位前から抗うつ薬を処方されました。ちなみに同族企業というやつで兄弟で経営しています。幼少の頃から手になって懸命に働いてきました。私も40歳位でやっと少し仕事に余裕が出来、それからサボり癖がついてしましました。それが原因なのかもしれませんが、それからは自分自身に罪悪感を感じそこからおかしくなってきました。夜には気分が安定するのですが早朝に眼が覚めてそこからまた会社に行かなくてはという恐怖感から寝られずそんな時から会社に対して何もかも嫌悪感を感じこの4月から会社に行けなくなり医者にもうつ病と診断されその時は1ヶ月の休職で復職しました。抗うつ薬を処方されても会社に対する嫌悪感は消えず、10月初に再び会社に行けなくなり3~4ヶ月の休養を医者から宣告され、今に至っています。今は休職していますが、休職役1ヶ月半会社に対する嫌悪感は消えず3~4ヶ月の休養をしても取れる自身は有りません。抗うつ薬は今でも服用していますが、今現在会社に行けないだけでその他通常の生活は殆ど出来ます。果たして本当に自分がうつ病かどうかも疑問を感じています自分の中ではどうしていいか判らない気持ちで今は過ごしています。

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回答No.3

私もウツ歴一年です。その間に転院したり、薬をいろいろ変えてみたりと様々な治療方法を試しました。薬によってかなり効果は違います。また私にとって合う薬が万人に合うかという訳ではないうえ、量によっても効果が変わりますので薬の作用は大きいです。 私も、最初はウツかただ怠けなのか迷いましたが、主治医とじっくり話をするうちに怠けではなく、病気なんだ、治療しよう、という意識が芽生えてきました。私の主治医ははっきりとウツ病と言われたのですが、はっきりと病名を言わない先生も多いようです。 まずは、今の状況、心情をはっきりと伝え、薬を変えてみる提案をしてみてもいいと思います。また、心の病なのでどうしても先生との相性や治療方針の行き違いがある場合もありますので、場合によってはドクターショッピングをしてみるという方法もあります。ただ、自分にとってベストという先生にめぐり合えなくて余計に辛くなることも考えられますので、慎重になさってください。お互いによくなれればいいですね。

1957tecchan
質問者

お礼

 有難うございます。ちなみに病院はアルーコールの時の精神科が余りにも担当の医師が変わるので信頼が置けなくなり替えて、今は2つ目の病院で心療内科です。私の主治医からはうつでも軽い方だとこの前の診察で言われました。ただ、聞き役に回るだけで、こちらが聞かなければアドバイスらしい事も殆ど言ってくれません。本格的なカウンセリングをしてくれるような病院のドクターショッピングも考えています。

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  • Syo-ya
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回答No.5

今は、男性にも更年期があると言われています。 「男性更年期」で調べてみてください。 で、それを病院によっては男性更年期の専門外来もあるようなのですが泌尿器科になるので、主にあっち系の対症療法になるようですが、この男性ホルモンというのが、男らしさを演出しているので、バカには出来ないんです。 で、自力でこの男性ホルモン(テストステロン)を賦活させようと想ったら、「筋肉トレーニング」なんです。ずばり「ボディービル」です。 特に高い負荷をかけたスクワットが男性ホルモンに刺激して、心も元気になってくるそうです。 なぜならば、男性ホルモンは睾丸で作られているからです。 で、いきなりボディビルは不可能だとしても、まずは「自転車」からお勧めします。 ギア付きなんて駄目です。 全て、自力で漕ぐから心と身体に効果がでるんです。 私も自動車生活が長かったですが、歩き&自転車生活に戻してからは、太ももに太くなったし、足腰も強化されたし、全身&心が元気になってきました。 楽で、便利で、快適な生活をしているのならば、全てを不便で面倒な生活に切り替えてみてください。 そうすれば、嫌でも、力を出す羽目になるので、元気も出てきます。

1957tecchan
質問者

お礼

 有難うございます。男性更年期外来の事は知っています。ちなみに性欲は充分あります。

回答No.4

鬱病かどうか? 最近はうつの定義がはっきりしないようですよ。 落ち込んでしまうタイプの従来型のうつもあれば、最近では怒りっぽい攻撃型のうつまでバラエティーに富んでいます。 うつの定義って難しい。 実際に検査データがあるわけでもないから、 「ちょっとうつっぽくて」 と本人が言えば、病院ではうつと診断してしまう。 薬だすもの病名をカルテに書き込まないと保険がきかなくなっちゃうから「うつ」にしてしまうっというところもあります。 なので、「うつ」という病名がついたか、ついていないかはあまり関係無いような気がしてます。 大事なのはどういう症状があって、その対応が自分にあっているか合ってないか・・・それで、自分の理想通りの自分になれたらいいと思います。 それと、2番さんがおっしゃっているように笑うことって大切なんですって。おかしくなくっても笑ったマネをするといいそうですよ。

1957tecchan
質問者

お礼

 有難うございます。確かにこれだけ色々な職業、家庭環境、等でうつの定義は変わってきている様ですね。復職した時の事に備えて自分の合う医者探しもしてみます。

回答No.2

最近笑ってますか? 私は半年間、外出できない状態でしたが、ある日、「最近笑ってないな・・・」と思い、お笑い番組を見て無理やり笑ってみました。 それが始まりで今は大分回復することができました。 「笑う」って大切ですよ。(^^)

1957tecchan
質問者

お礼

 有難うございます。休職当初はテレビも見るのが嫌でしたが、最近は心が落ち着いてお笑い番組でも笑っている自分がいます。

noname#14079
noname#14079
回答No.1

本当に「うつ」かどうか実際に病院に行ったほうがいいと思います。

1957tecchan
質問者

お礼

 ご心配有難うございます。病院には行っています。 明日、丁度、診察日なので主治医とまた良く話し合ってきます。