締切済み 枝垂れ桜・枝下れ桜・垂れ桜 表記で正しいのは? 2009/04/11 15:46 タイトルの「シダレザクラ」で正しい表記はどれですか? 広辞苑・NHK・新聞社などそれぞれの出版社やメディアの表記が違うのですが、なぜでしょう。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 spring135 ベストアンサー率44% (1487/3332) 2009/04/11 22:48 回答No.1 広辞苑では古語に「垂る(しだる)」という言葉があり、それに対応する現代語が「垂れる(しだれる)」であるという説明になっており、その結果「垂桜」という表記を用いているようです。これは「垂れ桜」から便宜的に「れ」を省略するようになったものと思われます。「垂柳」も同様です。 しかし、実用的な植物図鑑等では、明快な、誤解の生まれないような表記を行うことを意図して、「枝垂れ桜」、「枝垂桜」を用いている例が多いと思われます。 「枝下れ桜」は見たことがありません。気持ちはわかりますが、俗っぽい書き方のような気がして使いたくありません。 質問者 お礼 2009/04/26 07:17 ありがとうございました。「枝下れ桜」の表記はある放送局の表記で使用されていますので、他のところでは主にどの表記を遣われているか知りたかったものですから・・・。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育語学日本語・現代文・国語 関連するQ&A 論文 史料の表記 本の表紙を図像史料として載せる場合、ページ数の表記はどのように書けばいいのでしょうか? 今考えているのは、下記の2つです。 1.著者『』出版社、発行年、表紙。 2.著者『』出版社、発行年。 名前の漢字表記が違っている場合 名前の漢字表記が違っている場合 昨年、ある本の制作に関わり、出来上がった本が出版社から献本されてきました。 中を見てみると、”あとづけ”(本の最後のほうにある、書名や筆者、発行者などが入っている箇所)に載った私の名前表記に漢字の間違えがあり、驚いたとともにがっかりしてしまいました。 本はすでに発売になっているため、手遅れでした。出版側のミスではありますが、間違えられやすい字だと相手にもっと強調しておくべきだったと反省もしています。 表記ミスを出版社に伝えてもよいものでしょうか。 でも、伝えたところで、漢字はそのままですよね。 しだれ桜の枝が増えない。 しだれ桜の枝が増えません。 見た目は釣り竿のような感じになっています。 昨年100円で買った苗木です。 30cmほどの鉢植えに植えています。 背丈は1m程度です。 日当りは良好です。 現在元気に葉っぱをたくさん付けています。 桜は盆栽などがあるようなので 鉢植えでも育てる事ができるという認識でした。 四方に枝が広がり垂れてほしい良いのですが…。 枝が増えない原因はありますか? よいアドバイスがあればよろしくお願いいたします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 「国文学」(旧字表記)と言う雑誌を探してます。 2004年の10月号に読みたい記事があり、探してます。書店に取り寄せを頼んだのですが、後日取り寄せられないと言われました。 ネット通販をしようと思い、検索をかけたのですが、旧字表記ができないせいか、ひっかかりませんでした。出版社が「学燈社」と言うことらしいことまでは分かったのですが、これまた探し方がおかしかったのか、この出版社のHPを見ることも出来ませんでした。 出版社やオンライン書店から購入は可能でしょうか? ご存知の方、教えて下さい。 外国人人名表記について 以前、中国出身の方に聞いたのですが、西洋人俳優や西洋人芸術家の名前を漢字表記するときは特に決まりがあるわけではなく、雑誌社、新聞社などが独自に漢字を充てているそうです。 これは、傾向的に発音と漢字の中国語読みが一緒で、納得できます。 ところが、日本人でひらがなの名前を漢字に直すとき、日本の読みで一致する漢字を充てています。しかも、各社それぞれほぼ同一の漢字を使用しています。 この差は一体どこからくるのでしょうか? 例:アルフォンス・ミュシャ=繆夏または慕夏(出版社によって異なる) 中島みゆき=中島美雪、菅野よう子=菅野洋子 「新聞」のローマ字表記 多くの新聞社で、「○○新聞」のローマ字表記を「○○Shimbun」としているようですが、なぜ「しむぶん」なのでしょうか。これは訓令式でもヘボン式でもありませんよね。同じ「ん」なのに、どうして「Shim」「bun」のようにmとnで書き分けるのでしょう? この表記はどういう方式に基づいているのですか? 外来語の表記 なぜNHKだけ古い表記なのか 英語の makeup を一般にはメイクアップと表記しますが,NHK はメーキャップと古い表記によっています。なぜでしょうか。 また,NHK と民放とで表記が異なる外来語を挙げてください。 年度表記無し「日本の論点」 下のレビューにある、年度表記無し「日本の論点」は、どの本のことですか? ---- 内容的には良くも悪くも例年通り。ただ例年通りと言えるのは一応毎年目を通しているからで、毎年目を通すようになったのは年度表記無し「日本の論点」の衝撃があまりに強かったからだった。 年度表記が付くようになったら少し薄くなった。いつの間にか顔だった西部邁が寄稿しなくなった。×年の論点100というタイトルになってますます薄くなった。いまや執筆者は肩書きを見ないとどういう人か知らない人ばかりになった。 100周年らしいし、もしかしたら年度表記の無かった奴と同じくらいか、もっと分厚いのが出てくるんじゃないか…期待した自分が時代遅れでした。大学もただの教育機関になって久しいし、もはや大衆向け出版社にああいう本は期待しても駄目なんですね。 これからは吉川弘文館とか朝倉書店みたいな方向の出版社に期待します。 「選択肢」と「選択枝」どちらが正しい? 試験問題においていくつかの「せんたくし」が並んでる場合がありますよね。その「せんたくし」の正しい漢字表記は「選択肢」と「選択枝」どちらでしょうか? また、「多肢」と「多枝」はどうでしょうか? 私は今まで「選択肢」と書くものと思ってたのですが、「選択枝」と書かれたものを発見してふと疑問に思いました。 公務員試験参考書として有名な『新スーパー過去問ゼミ』の「本書の構成と使い方」には次のように書かれています。 <本書では、人事院の「多枝選択式」という表記に従い、問題中の5枝をさす場合は「選択肢」でなく「選択枝」と表記してます> 人事院のウェブサイトを見ると確かにその通りです。 http://www.jinji.go.jp/saiyo/shiken01.htm 一方、広辞苑では「選択肢」しか載ってません。 せんたくし【選択肢】多肢選択法において、正答を含めて設けられたいくつかの項目。 広辞苑にどちらでも可とは書いてないし、かといって、人事院が間違ってるとも思えない、というわけで、分かる方お願いします。 坂口尚氏 『石の花』のイボヲの表記について 以前から坂口尚氏のファンで、今更ながら光文社コミック叢書の石の花を読んだのですが、気になった点が一つあります。 それは、登場人物「イボヲ」の表記です。 光文社版では「イボー」となっています。 私は1988年の新潮社の「新版」、2002年発行の講談社の「愛蔵版」を所有していますが、どちらも「イボヲ」となっており、光文社版の「イボー」には何だか違和感を覚えます。 一番最初の雑誌掲載時や、潮出版社版は読んだことがありませんのでわからないのですが、光文社版から表記が変わったのでしょうか? もしくは潮出版社版ではもともと「イボー」だったのでしょうか? 光文社版はかなり注釈などが加筆されており、もしその延長で登場人物名の表記を改めたのだとしたら、かなりの幻滅ものです。 どなたか、雑誌掲載時や、潮出版社版の表記をご存じの方がいらっしゃったら、教えていただければ幸いです。 いっかげつの表記法 一月の間という意味の「いっかげつ」を変換しようとすると、 一か月、一ヶ月、一ヵ月、一カ月等、まだたくさん候補が出てきます。 これを小学校では、どう教えているのでしょうか。 ちなみに新聞の表記も「一カ月」「一か月」と新聞社によって二つに分かれているようですが。 「すばらしい」の漢字表記について 漢字で書くと「素晴らしい」が最近は多いのですが、広辞苑の5版は「素晴しい」と「ら」抜きで表記されています。最近の辞書やインターネットでは「素晴らしい」となっているのですか、いつから変わったのでしょうか。ご存じの方、よろしくお願いします。 補足で、5版の発行年月日もわかればありがたいです。お願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 中文の教本で声調変化する文字の声調表記について 標記の件で疑問があり、投稿します。 初級向けの中文教本にはピンイン表記があるのが普通ですが、声調変化する"一"、"不"の表記は原調で表記するのと、転調後の声調で表記するのと、どちらが一般的なのでしょうか? 第三声が連続する場合の声調変化は表記上に現れず、原調で表記するのが普通 (NHKテキスト等、一部に例外あり) ですが、"一"、"不"については、中国本土で出版されている教本でも統一されていない (?) ようで、ふと疑問に思いました。 また、台灣ではどうでしょうか? 教職の方、または出版関係者の方、コメントを頂けると幸いです。 引用出典の表記方法について おはようございます! 引用出典の表記方法について質問です。 『世界の名著』、『世界の大思想』のような、ある特定の人物の著書を一冊にまとめ、翻訳してある本は編著なのでしょうか?それとも翻訳書なのでしょうか? また、その際の引用出典の表記方法を教えてください。 書名・世界の名著 巻次・7 出版社・中央公論社 出版年1998 引用頁85 各巻書名・プラトン 著者・田中美知太郎 この本で具体的に引用出典を書いていただけると助かります。 NHKの【先攻-後攻】のような表記について 地上波の野球中継はほとんど新聞には【ホーム(後攻)-ビジター(先攻)】と行った形で表記されることが多いですが、NHKはBSの大リーグ中継は【先攻-後攻】の形で表記されてますよね。 BSでプロ野球中継を見てても途中経過で画面の上のほうにロールで流れてくるのは【先攻-後攻】という表記になっていますが、いったいどうしてそうしているのでしょうか。 去年はそうしていなかったと思うのですが。 「十分」?「充分」?正しい表記は? 今、NHKのニュースを見ていて思ったのですが、字幕が「十分注意」となってました。他(主に民放)では「充分」と表記していたものもありました。 正しいのはどちらですか? もしかしたらどちらも間違いでは無いのでしょうか? 自分は「十分」と習った記憶があるのですが…? 詳しい方、よろしくお願いします。 朝日新聞出版 社長辞任&編集長降格… 上記タイトルの懲罰人事が朝日新聞出版社で行われたとか…。 橋下市長完全勝利な訳ですが、この結果 今後の朝日新聞出版社及び朝日新聞社は 橋下市長や日本維新の会に対して 及び腰な報道しか出来なくなる気がするのですが…。 色々取り沙汰されてる朝日新聞社の今後はどうなるでしょうか?報道関係に詳しい方のお考えを聞かせて下さい。 NHKはなぜ必要なのですか? NHKはなぜ必要なのですか? 新聞社や民放をはじめ数多くのマスメディアが存在する現代において、 様々な優遇措置や高額な受信料によって支えられたNHKは本当に必要なのでしょうか? 新聞広告に載っていた、売れている「日本地図・世界地図」は? 新聞広告に載っていたらしいのですが、最近売れている「日本地図・世界地図」(?)があるらしいと聞きました。 どこの出版社から出版された、どういうタイトルの本か、また、どういう内容かご存知の方教えてください。よろしくお願いします。 漢字表記 「其れ」「此れ」など 大正時代の小説を読んでいると、「其れ」「此れ」「儘」などと漢字が多いですが(文語の影響か)。 その漢字表記の区別と言いますか、現代だと「それ」「これ」と必要以上に平仮名(ひらがな)表記の小説が多いと思います。 出版社、小説家達は何故、「此れ」「其れ」などと書かなくなったのでしょうか? 読みにくいという問題もありますが、そうすることで何か日本文化を失っているという感じもしますが、その漢字表記の問題について、どう思われているかを意見を聞きたいです(勿論、主観で結構なので)。 また、失われた漢字(と言いますか)の復活の願いもあって、漢字を正しく使いたいです。 例えば、「手紙が『来た』」と書くのか、「手紙が『着た』」と書くのか。 字の使い方がよく分からないです。 そういう漢字の使い方を詳しく解説したサイトなどありましたら、御願いします。 電子辞書を見ていると、解説が不十分なので(紙の辞書を買わなくてはならないのかなぁと)。 個人的には、明治に書かれた文書みたく、殆ど漢字の文章が好きですが。 返事が少し遅れるかもしれないです。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 語学 日本語・現代文・国語英語韓国語中国語ドイツ語フランス語スペイン語その他(語学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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ありがとうございました。「枝下れ桜」の表記はある放送局の表記で使用されていますので、他のところでは主にどの表記を遣われているか知りたかったものですから・・・。