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朝日新聞出版 社長辞任&編集長降格…

上記タイトルの懲罰人事が朝日新聞出版社で行われたとか…。 橋下市長完全勝利な訳ですが、この結果 今後の朝日新聞出版社及び朝日新聞社は 橋下市長や日本維新の会に対して 及び腰な報道しか出来なくなる気がするのですが…。 色々取り沙汰されてる朝日新聞社の今後はどうなるでしょうか?報道関係に詳しい方のお考えを聞かせて下さい。

みんなの回答

  • kt_ume
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.7

朝日新聞って日本の新聞社ではないんでしょう。 外国の新聞社でしょ。 私はそう思っております。 それに自分たちはエリートだと勘違いしているところ。 不思議な会社です。

km0710
質問者

お礼

お礼忘れてた…m(__)m ありがとうございました

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.6

お礼ありがとうございます。 > 『報道の自由、有名税、政治家になった親が悪いetc.』で済ませて良いのでしょうか? いまさら・・の問いかけかと思います。 そもそも「済ませてはいけない」などと言う考え方が存在していることも承知の上で、確信犯的に行っている行為です。 良し悪しは別として、権力に対抗してでも「暴く」と言うのが、ジャーナリズムの本質の一つであることは否定出来ませんので。 また、もし行き過ぎた場合は、訴えられる覚悟・前提で書いてるんですよ。 済ませるかどうか?は、書かれた側が名誉棄損等で訴えるかどうか?とイコールです。 今回の件でも、橋下市長は訴えても良かったのですが、結局は週刊朝日側の謝罪を受け入れ、和解しました。 たとえ訴えても、橋下氏が勝てるかどうか・・と言う内容だからでしょう。 致命的な問題部分は、橋下氏自身に対する名誉棄損等には該当せず、むしろ記載された地域に住む人などが訴えるべき内容ですから。 それを、弁護士であり、かつ自身もマスメディア出身で、更に現在はそのマスメディアの寵児である橋下さんだからこそ、完全勝利の演出が出来たものと思います。 私自身は、今回の件の「見どころ」はそれだけで、他に目新しいことなどは含んでいないと見ています。

km0710
質問者

お礼

お礼忘れてた…m(__)m 回答ありがとうございました♪

  • yingtao7
  • ベストアンサー率17% (124/699)
回答No.5

編集長はこの記事によると降格ではなく、停職のようですね。 今後としては、橋下氏個人に対する連載やコラムなどは一切掲載しないでしょう。 またかと言われるのがオチでしょうから。 ですが、橋下氏が絡む政策や政治関連の記事は今後も通常通り取り扱うのではないでしょうか。

参考URL:
http://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=137/bid=1149/tid=2343821/rs=k43/?guid=on
km0710
質問者

お礼

回答ありがとうございました♪ 出版時の編集長は降格+停職ですよ、現在の編集長が停職のみ…と言う事は週刊朝日は 暫く休刊? ジャーナリズムの倫理観が問われる良いきっかけとなったのは好ましい限りですよ

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

橋下さんが、「絶対に勝てるケンカ」を仕掛け、「論旨のすげ替え」などを含めて、質問者さんなど多くの国民に、「完全勝利」と思わせている点などは、上手いなぁ・・とは思います。 「絶対に勝てるケンカ」は、週刊朝日が同和地域を特定すると言う、有り得ない表現をしちゃった点に致命的なミスがあり、主にその部分について、謝罪をせざるを得なくなったわけです。 それに対し、橋下市長は「血脈」が問題として、朝日グループ全体を責めて謝罪させ、「全面勝訴」と喧伝してるだけで、これは論旨のすげ替えです。 そもそも「橋下の親父がヤクザだ」などと書いた血脈問題に関しては、今に始まった話しじゃないし、その当時は橋下さん自身も、今回ほどは騒いでないんですよね・・。 また、その血脈が政治家としての資質に影響するか?に関し、科学的根拠は判りませんが、そう言う意見を言うこと自体は、言論や表現の自由です。 モチロン何を言っても許されるワケではないですが、内容が人権侵害や名誉棄損に当たるかは、司法判断を要しますが、この部分では当然、決着もついてないし、週刊朝日側は謝罪も納得もしていないと思いますよ。 あるいは、有名人や公人の家族などに関する報道やゴシップなどは、別に珍しい話しじゃありません。 いわゆる有名税と言うやつで、ある程度までは、国民の知る権利にも帰属します。(パパラッチなどが許容される理由。) 違う言い方をしますと、家族・親族に関して記事を書かれたくなけりゃ、ハナから政治家などにはなるなってコトですよ。 今回の問題は、上述の同和地域の特定表現であって、それ以外では大した話しではありません。 それを騒動にして、部分的ではあっても謝罪させた点が、橋下さんが上手いところですが。 一部を除けば、良くある話しで、きわどさを売りにしてる週刊誌なら、係争の2つや3つはいつも抱えてますので、訴えられるコトを怯えて、手心を加える様な週刊誌など、殆ど無いですよ。 むしろ、これが報道姿勢に影響する様であれば、その方がマスメディアとしては大問題だと思います。 私が編集長なら、直ちに「続」とか「新」で、「ハシシタの本性を暴く」をやりますヨ。 売れそうでしょ? サヨクでも何でも、マスメディアを自認するなら、それくらいの根性を見せて欲しいところです。 その根性が無いなら、辞任どころは廃刊にすりゃいいです。

km0710
質問者

お礼

回答ありがとうございました♪ 朝日新聞出版社の社員が 渦中の最中にTwitterで『第二段も出す…』みたいな事を呟いて 社内調査されるみたいですよ♪処分は必至…全然売れるどころかクビですよ(笑) しかし、橋下氏の子供たちの人権にも関わってくる訳ですから…仮にイジメでも受けて万一の事態にでもなれば『報道の自由、有名税、政治家になった親が悪いetc.』 で済ませて良いのでしょうか? 少々複雑な思いが残りますが…。昔の気概あるジャーナリストの先達は『ペンは銃より強し…』と果敢に権力に立ち向かいましたが 今のジャーナリズムはペンを凶器にしている様で 対象を我が身に置き換えた時、果たして橋下氏の様に立ち向かえるか…恐ろしくなる時があります。購入して悦ぶ読者も ある意味、間接的加害者となりうるんだな…報道機関には 営利の追求の前にペンを凶器にしないような責任と自覚を持って欲しいものです…似非エリート集団の朝日新聞社では無理でしょうね

km0710
質問者

補足

『ペンは剣よりも強し…』だったですかね(笑)

回答No.3

あの、極左新聞です。 謝ったのには、びっくりです。 人権、人権と言ってた報道機関が部落差別する報道機関だった、、ということが 浮き上がった、、、だけですね。 そもそも、橋下氏の「政治手腕」や「政策」には、まったく関心がなかった。 生い立ちや、先祖のことは、橋下さんの政治には、関係無い訳ですし、 身内まで、あげつらう必要は無い。 今後は、橋下さんの「政治」についての報道はすると思いますよ。 なんせ、極左新聞です。 これくらいのことで、朝日に都合の悪い、自分達の意に染まない人間を 叩き出すことに、手はゆるめないでしょう。 さらに、巧妙に立ち回るのではも、、、。

km0710
質問者

お礼

回答ありがとうございました♪ 朝日新聞社も 今回の件では 直ぐに見解を出して 即日このような対応策をしていれば 批判はかわせたと思うのですが…似非エリート集団の無駄なプライドが裏目に出ましたね♪

  • goldman63
  • ベストアンサー率14% (27/189)
回答No.2

グループ社内での、たかだか懲罰人事くらいで、朝日新聞社は何も変わりませんよ、何せ天下の左翼新聞社ですので、今後も、あの手この手の思考思想でスクープネタを暴露してくるでしょうな。

km0710
質問者

お礼

回答ありがとうございました♪ 似非エリート集団…朝日新聞社恐るべし…でも、少しはクスリになったかも♪

  • s_end
  • ベストアンサー率41% (176/425)
回答No.1

私も最初はそう思いましたが、そうではないと思います。 少なくとも朝日新聞社系の出版メディアは、大阪市長の「出自、家族、親戚に関する記事」は控えるようになるとは思いますが、それと政治手法の批判、政策の批判、出自などに関係のない公人としてやってはならない法律違反道徳違反に関しては、普通に報道すると思いますよ。 もしも、今後大阪市長がスキャンダル(下半身のスキャンダルとか、飲酒運転とか、選挙違反とか)を起こした、あるいは過去のスキャンダルが明るみになったとして、 「このようなスキャンダルは政治家としてあるまじき行為だ」 と報道することになんら躊躇しないと思います。 ただし 「このようなスキャンダルは政治家としてあるまじき行為だ。  なぜ彼がこのような行動をするかと言えば、それの理由は、彼の父親があーだから、こーだから、どこそこの出身の系譜をひきずっているから、だから彼はダメ人間なのだ。  こんな奴に政治をやらせたらダメだ、彼は表舞台に立ってはならない人間なのだ。」 と、こういう書き方はしないでしょう。もちろん、今回、様子を見守っていた他のメディアも、今後はこういう書き方はしないでしょう。

km0710
質問者

お礼

回答ありがとうございました♪ しかし、橋下氏関連に対しては やはりトーンが一段も二段も下がるって事ですよね。 週刊朝日のコンプライアンス担当は 最後まで修正を訴えていたらしいですが、編集長が時間切れで休刊する事を恐れて半ば強引に見切り発車したらしいですね。 廃刊でも良かったのでは…

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