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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:坂口尚氏 『石の花』のイボヲの表記について)
坂口尚氏『石の花』イボヲ表記の違いとは?
このQ&Aのポイント
- 坂口尚氏の作品『石の花』の登場人物「イボヲ」の表記について、光文社版と他の版で表記が異なることに気付きました。
- 光文社版では「イボー」と表記されているのに対し、新潮社の新版や講談社の愛蔵版では「イボヲ」と表記されています。
- 光文社版から表記が変わったのか、または潮出版社版では元々「イボー」だったのか、雑誌掲載時の表記について詳しい情報を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
潮出版社版では「イボヲ」です。(雑誌掲載時は、さすがに知りません。) 光文社版から表記が変わったのでしょう。 おそらく、イボーさんの日本語表記は、「イボー」と書く事が一般的に なったので、それに合わせて変更したのでしょう。 光文社版は内容に変更が無いと思っていましたが、つまらない所を 修正するもんですね。
お礼
潮出版社版が「イボヲ」なら、ほぼ間違いないでしょうね。 いやはや、おっしゃるとおり本当につまらない修正をしてくれたものです。 古い作品だから表記をっていうのは、出番がそう多くない登場人物であっても、以前からのファンの気持ちを裏切るってことがわからないんですかね? 腑に落ちました。 ご回答、本当にありがとうございました。