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この3種類のthatの使い方の説明をお願いします。

科学もののドキュメンタリのトランスクリプトで、次のような文章に出会いました。 仮に銀河系の中心部に行けたとすると、どんな風景が見えるかというような部分の文章です。     (*)意味は大体とれますので、参考までにおおよその訳をつけます。 このなかで、(1)と(7)と(8)の3つの文章の仕組み(構文)がとれません。 とくに文章の中でthatがどういう役割を、果たしているのか、良くわかりません。 thatが、前の単語を受けているような、関係代名詞のような感じを受けますが きちっと、文法的な説明ができるものなのでしょうか? 特に(1)は、ごたごたしていて、よくわかりませんので、よろしくお願いします。 (7)と(8)は、強調文でのIt isの省略(?)のようにみえますが、適切でしょうか?   ・(7) => (It is) The explosions that go on.   ・(8) => (It is) The, the colliding systems that take place. よろしく、ご教示ください。 1) The winds that of stars give off get, get more extreme. 風、それは多数の星が放射する電磁波の風ですが、それがどんどん強くなります。 2) Everything just becomes more fast paced.  さまざまなことがずっと早いペースで起こるようになります。   3) Entering the great central bulge, the galaxy gets more chaotic.   中央部の膨らんだ部分に入ると、銀河系は、一層、混沌に満ちたものとなります。 4) Stars orbit erratically.  多数の星の軌道は不規則になります。 5) Living and dying at a furious pace.  生成/消滅が、激しさを増します。 6) Here, amid clouds of gas and radiation, surely there is no life.  ここでは、活発を極めるガスの星雲と輻射があり、生命は存在できません。 7) The explosions that go on.   多くの爆発、それが起き続けています。    8) The, the colliding systems that take place.   まさに、恒星系の衝突、それが起きているのです。   

みんなの回答

  • zug
  • ベストアンサー率70% (82/116)
回答No.1

1は関係代名詞です。 関係代名詞は先行詞を置き換えてやって意味が通ります。 つまりThe winds of stars give off(星の風が発する) 2つの文で共通の名詞(the winds)があれば関係代名詞を使ってつなげられます。 7、8は強調のthatです。 It isが省略されていると考えてもよいと思います。 あまり文法にこだわりすぎる必要はないと思いますけどね。

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