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自己PRについて
就職活動中の大学生です。 私は粘り強く物事に取り組む性格で、中国語を一年間勉強した時に、その性格が表れたかなと思っています。 ですが、第二外国語として基礎的な部分を勉強し終わったところなので、もちろんペラペラでもないし、検定なども受けていません。 なので、成果をどう書けばいいか悩んでいます。書けても「簡単な会話や読み書きができます」とかになってしまうんですが、どうなんでしょう…。 語学だと「どれ位できるの?」って聞かれますよね。 「頑張って一年勉強した割にはそれ?」とか言われてしまいそうで…。 エピソードは他にもありますが、まとまった時間話せそうなものがなく…。 ですがやはり中国語にその性格が一番表れたと思いますし、他にも強みは考えていますが、「粘り強い」というのが一番自分らしく、周りからも言われる特徴です。 これ!という分かりやすい結果がない場合、エピソードやアピールポイント自体変えたほうが良いのか、悩んでいます。
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具体的にエピソードの中身を聞かないと判断できませんが >私は粘り強く物事に取り組む性格で、 >中国語を一年間勉強した時に、その性格が表れたかなと思っています。 印象は弱いですね。誰でも出来るし、むしろやって当然なので。 >なので、成果をどう書けばいいか悩んでいます。書けても「簡単な会話や読み書きができます」とかになってしまうんですが、 >どうなんでしょう…。語学だと「どれ位できるの?」って聞かれますよね。 >「頑張って一年勉強した割にはそれ?」とか言われてしまいそうで…。 中国語が必要な仕事でなければ、中国語が喋れるかどうかは問題になりません。 「夏に中国に一人旅することを目標にしてます」とか、 中国語を学ぼうと思ったきっかけを話すと、グッとオリジナリティやが出ます。 企業側が知りたいのは「粘り強い性格」がその仕事でどう活かせるかです。
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粘り強さといいますが、一年間しか勉強してないのに、粘り強いと言われても説得力がないです。 なぜ一年で止めてしまったのですか? 今はもう勉強してないのですか? と私なら聞きたくなります。 やはり、結果が伴っていないエピソードは、説得力がないと思いますよ。 自己PRというくらいですから、誰にも真似できない自分だけの「売り」がないと。 中国語のことなら、何を聞かれても答えられるとか。 言葉はそれほどでなくても、中国の歴史や文化や食べ物や映画のことなどなんでもいいですから、何か一晩中でも語り続けられるようなものはないですか? そういう、興味のあることに熱中する姿は、十分に自己PRになるんです。 面接という場で人に伝えるからには、自己満足ではなく、人にわかりやすいことを題材として選ぶべきです。 粘り強いとか努力家だとか、性格的なものは、人に伝えにくいんです。 性格よりも、何か得意なものや、異常なくらい好きなものを題材にすることで、そこから「この人はこういう性格なんだ」と自然に相手が解釈するようなストーリー作りをしてみてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 中国語ですが、履修の関係で授業として取り組んだのは1年だったんです。 個人的には勉強を続けているんですが…。 サークルやボランティアなんかもやってないですし、めちゃめちゃはハマっているものもなく、ネタの少なさが嫌になります↓ 難しい…。
- ririco77
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中国語で自己アピールを添えてみてもいいかもしれません。 が、過度に期待をされて後々困る事になる可能性もあるので 簡単な自己アピールでいいかと思います。
お礼
そうですね。ありがとうございます。
お礼
なるほど。参考になりました。ありがとうございます。