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模範解答をお願いします。
(1) つねに f’(x)=g’(x) ならば、適当な定数 C により f(x)=g(x)+C となる。 f(x) の不定積分の1つを F(x) とすれば ∫f(x)dx=F(x)+C である。 C は積分定数である。 このことを (1) を用いて証明せよ。 記述式テストの問題です。 模範解答をお願いします。
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- arrysthmia
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回答No.3
> 普通の高校の授業です。 高校のカリキュラムでは、微分積分どころか 極限の定義すら雰囲気と比喩でしか教えないので、 そんな基本的な(基本的≒難しい)定理の証明を 正しく行うことはできない。 その問題の「模範解答」とやらが、どういう約束 になっているかは、学校教育のローカルルールに 過ぎないから、数学経験者ではなく、教育関係者 に訊くしかない。 > 問題にも記載してある通り > ∫f(x)dx=F(x)+C である。 まづ先に、「 ∫f(x)dx 」という記号の意味が定まらないと、 それを使った式「 ∫f(x)dx=F(x)+C 」の意味は定まらない。 話の順番が逆だ。
- arrysthmia
- ベストアンサー率38% (442/1154)
回答No.2
原始関数と不定積分の夫々の定義は、微積分学の基本定理によって 積極的に混同されるが、この問題は、基本定理の証明そのものを 問うている訳だから、貴方が受けた講義において、夫々をどのように 定義していたか、その詳細に応じて「模範解答」は大きく異なる。 そもそも、その講義では、「 ∫f(x)dx 」という記号の意味は何か?
- Tacosan
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回答No.1
上は平均値の定理かな. 下は簡単でしょう.
質問者
補足
どう記述すればよろしいでしょうか?
補足
>>貴方が受けた講義において 普通の高校の授業です。 >>「 ∫f(x)dx 」という記号の意味 問題にも記載してある通り ∫f(x)dx=F(x)+C である。