ユダヤ人ガス室大量殺人の真実とは?
表題どおりです。
私は決して「ホロコース」があったことを否定はしておりません。
ですが「ガス室」による殺害は本当にあったのか?無かったのならばなぜそのような嘘を付くのか?が知りたいのです。
一度だけ本で読んだことがあるのですが
・死因がガス中毒による物の死体が一体もみつかっていない。
・当時のガス「チクロンB」では人を死に至るにはかなり難しい。
・死体を焼却するはずの焼却炉が見つかっていない。現在あるのは再現用である。
・焼却すれば当然、煙が上がる訳でありそのような煙を偵察機が捉えた記録は一度も無い。しかも、わざわざ場所を教えるような煙の上がる焼却をするとはとても考えにくい。
・死体の死因の大部分は「餓死」と「チフス」によるものだった。
ドイツ側の言い分は「餓死」させてしまったのは連合軍側が補給路を断った為だからと発言している。
・迫害を受けていたユダヤ人側から「そんなガス室や焼却炉など見たことも聞いたことも無い」と裁判で発言しているがこの発言を一方的に破棄されている。
こんな事が書かれていました。
丸々信じていませんがこれが事実とするなら、なぜこのような嘘を付く必要があったのでしょうか?
お礼
そうですね、ガスの洗浄ではなく、ゴミ焼却炉です。ただ、その燃焼方法に特徴があって、ゴミを燃やし、そこから出る未燃ガスに又火が着き、高温になってダイオキシンが出ないというものなのです。そこらへんがよ~く伝わるような英訳をするってホント難しいです。 私には重すぎる仕事のようでしたけど、皆さんのおかげでやり遂げることが出来ました。ありがとうございました。