※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何年か前の「世界ふしぎ発見」の内容で)
18世紀か19世紀のイギリスに連れてこられたアフリカ人の話
このQ&Aのポイント
「世界ふしぎ発見」の過去の放送で、18世紀か19世紀のイギリスに連れてこられたアフリカ人の話が紹介されていました。
彼はイギリスで高等教育を受け、後に手記を残していたそうです。
手記の中で、イギリス人が懐中時計を見ながら時間を気にする姿について触れられており、「小さな機械仕掛けの神様」と表現されていました。
18世紀か19世紀のイギリスに連れてこられたアフリカ人の話です。
自分はそれ以上の記憶しか思い出せないのですが…。確か番組内では彼がイギリスで高等教育を受け、後に手記を残していた事などが放送されていました。
自分が質問したいのは、この漠然とした記憶を整理したいので。
もしこの時の放送を覚えている方がいらしたら、このアフリカ人の氏名など詳細を教えて貰えませんでしょうか?
自分の記憶の中で印象的だったのは、彼の手記の中で文明人(イギリス人)が常に懐中時計を見ながら時間を気にしている事に関しての記述で。
「この国の人々は“小さな機械仕掛けの神様”を信仰している」
~と表していた点です。
もし思い当たる方がおられましたら、些細な情報でも嬉しいので1つよろしくお願いします。
お礼
>パパラギ それです!「パパラギ」で検索したら間違いなさそうです。 ず~っと何年も心の奥底で疑問がくすぶっていたので、これでスッキリさせる事が出来ました。ありがとうございます! amazonにもズバリ、そのままのタイトルで本がありました。 >http://www.amazon.co.jp/―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集-岡崎-照男/dp/4651930077 異文化異文明比較の物語としてとても興味深い事例だと思います。 早速、関連書籍を手に入れて読み込んでみたいと思います。 素早い回答、どうもありがとうございました。