トレーニングのやり方について（例えば10回3セットの場合）

質問

よくトレーニング関係の雑誌、本をみると、例えばスクワットを10回3セットなどと記載されています。
1セットの回数についてもいろいろな考え方があるみたいですが、今回の
質問は各セットをどのように繰り返せばよいのかです。

例えば、スクワットと腕立て伏せを各10回づつ3セットというメニューを
作成したとします。
この場合、
スクワット1セット目→休→スクワット2セット目→休→スクワット3セット目→休→
腕立伏せ1セット目→休→腕立伏せ2セット目→休→腕立伏せ3セット目
の場合と
スクワット1セット目→休→腕立伏せ1セット目→休→
のように交互に行う場合とどちらが良いのでしょうか。

また、各セット間の休み（＝回復時間？）はどの何分くらいが適しているのでしょうか。

回答No.3

shiriustar · ベストアンサー

一種目を3セット行い次に二種目を3セット行うと効果的です。
インターバルは各セット間には30秒から長くて2分取り、セット間は2分～長くて5分位で良いと思います。
同じ部位を続けて刺激する事により効果が得られます。
違う種目を行ってしまうとインターバルが長くなり過ぎて効果的とは言えません。

お礼

ありがとうございます。
インターバルというのは十分とって筋肉を休ませたほうが
良いとおもっていたのですが、正しいトレーニングの方法がわかりました。

回答No.4

noname#93220

一般人の参考意見。
私がこの件でとても参考になった、この掲示板の回答がありますので紹介します。
http://kikitai.teacup.com/qa2019544.html

超要約します。
よく分からない内は、同一部位を
インターバル１～３分で息が整ったら次のセットをやりましょう。

気をつけるべきは負荷です。
１０回というのは、１１回出来ない負荷での１０回という意味なので
お間違えの無きよう。

お礼

ありがとうございます。
インターバルというのは十分とって筋肉を休ませたほうが
良いとおもっていたのですが、正しいトレーニングの方法がわかりました。

回答No.2

tipness_mf

>交互に行う場合
→スーパーセット法？
主に拮抗筋をペアにするイメージがあるなあ。

一般的なオールアウトを目指すテクニックは前者でしょう。

私は、インターバルは最長でも2分、短くて1分ですが
スクワットに関しては（スクワットを10回3セットで）、
呼吸が戻るまでです。

お礼

ありがとうございます。
インターバルというのは十分とって筋肉を休ませたほうが
良いとおもっていたのですが、正しいトレーニングの方法がわかりました。

回答No.1

noname#120689

私の場合インターバル（休み）は30秒～1分です。
普通はスクワットが３セット終わってから、
腕立て伏せをするのではないでしょうか。
稀に、別の部位を交互にトレーニングしている方もおられますが、
その場合は、インターバルの時間が長くなります。

お礼

ありがとうございます。
インターバルというのは十分とって筋肉を休ませたほうが
良いとおもっていたのですが、正しいトレーニングの方法がわかりました。