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おすすめ新書
最近多くの学問に興味を持ち始めましてお勧めの新書を教えてください 例としては 論より詭弁 戦略的思考の技術 詭弁論理学 コミュニケーション力 地球の水が危ない 文系のための数学教室 死の壁 少年犯罪と向き合う バカの壁 わかったつもり 無思想の発見 物理学と神 姜尚中の政治学入門 日本の無思想 などを読んできました。ほかにお勧めの本ありませんか?あったら教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
50代男性です。思いつくままに書いてみます。 「死ぬための教養」 嵐山光三郎 「文章のみがき方」 辰濃 和男 「漢字と日本人」 高島 俊男 「英語達人列伝」 斉藤 兆史 「英語で言うとはこういうこと」 片岡 義男 私の興味はどうしても英語や日本語、漢字などの言葉関係にいってしまうようです。最後の「英語で言うとはこういうこと」は絶版になっているかも知れません。
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- Siegrune
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## ちょっと変わったところを。 ダレル・ハフ「統計でウソをつく法」 野崎昭弘「詭弁論理学」 都築卓司「マックスウェルの悪魔」 ## いずれも、昔入手した本なので入手しやすいかどうかまでは ## わかりません。
- pokoperopo
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とにかくわかりやすく読みやすい本を一冊オススメします。 口のきき方 梶原しげる/新潮新書 アナウンサーが書いた本です。最近よく耳にする言い回しや、立場によって使い分けたい話し方などをユーモアを交えて解説します。一度お試しあれ。
- musekininn
- ベストアンサー率46% (143/306)
こんにちは。 <おすすめ新書> 御質問者さんには、福野礼一郎さんをお勧めしましょう。 この方の薀蓄は最高です。まずは下記のものをご覧下さい。#3は現在書店に置いてあります。 「クルマはかくして作られる」#1 「クルマはかくして作られる」#2 「クルマはかくして作られる」#3 この方は検索するととんでもなく出てきます、所謂一つの「神様」です。 それでは失礼いたします。
『図解 世界がわかる「地図帳」』(造事務所 知的生きかた文庫) 地図帳とは書いてありますが決して地図がだらだらと載っているわけではありません。自分が世界に対してもっている様々な偏見を解消してくれると思いますし、多くのデータから世界の現状が素敵なことも悲惨なことも垣間見えます。
お礼
回答ありがとうございます。 一応現在は日本中心に考えていましたがこれを期に世界に目を向けてみるのも良いかと思いました。
お礼
詭弁論理学はもう読破してますねw マックスウェルの悪魔は知り合いの話だと難しそうなんでどうしようか悩み中です。 統計でウソは呼んでみようかと思います