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新書について
僕は、サッカーが好きなので、まずそこから新書を読み始めているのですが、 サッカーは数が少ないので、ほかのジャンルを読もうとするのですが どれも歴史や、社会のことなどで興味がわかなくて読めません。 なにか歴史や社会関係の新書でも興味がわきそうな新書はありますか? また、どうやってそこらへんの新書に踏み切れたのですか? 体験談を教えてください
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自分が新書に手を出したのは、「読みたい内容の本がたまたま新書だったから」です。 ハードカバー(単行本)より安くてお手軽ですから。 質問者さんはなぜ新書にこだわるんでしょうか??? おっしゃるとおり、新書は歴史や社会のことが多いですよ(そうじゃないのもありますけど) 中公新書なんてまともに『物語 ○○の歴史』みたいな・・・。 No.2の方のように関連付けていくと、歴史だって興味深いかもしれませんが。 読書って、たいていそんな風に展開するものだと思います。芋づる式に。 ノンフィクションを手軽にということなら、文庫本でもいいんじゃないかと思いますが。 PHP文庫とか。ちょっと違います? http://www.php.co.jp/bunzo/shinkan.php あえて新書にこだわるなら・・・・ ちくまプリマー新書はどうですか? 入門者向けの読みやすいラインナップのはずです。 ↓
- reviewer
- ベストアンサー率34% (165/484)
関心をもたているサッカーの話題を通じて様々な社会問題を考える本として ・木崎伸也 2010年南アフリカW杯が危ない! 角川SSC新書 ・高原直泰 病とフットボール―エコノミークラス症候群との闘い 角川SSC新書 ・ドミニック・ボダン フーリガンの社会学 白水社クセジュ文庫 ・辻谷秋人 サッカーがやってきた―ザスパ草津という実験 日本放送出版協会生活人新書 ・小倉純二 サッカーの国際政治学 講談社現代新書 などどうでしょうか
サッカーが好きということを軸に色々な本を読んだらどうですか?? サッカー→オシムさん→ユーゴスラビア解体→ユーゴスラビア→バルカン半島→第一次世界大戦 サッカー→色々な国で人気がある→西洋の植民地経営? とか・・・リンクして読んだらどうでしょうか??
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
一番いいのはちょっと大きめな書店をゆっくり見てまわる事。 今話題の本や、テーマは必ず目に付きやすい部分にアレンジ配置しているからね。そういうある意味ミーハーな気持ちでもきっかけは十分だからね。貴方のアンテナに留まったものをいくつか見つけてみて、それにチャレンジしてみる。意外に目に留まるものって後々自分にとって意味があるものだったりするから不思議なんですよ☆