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仕入の計上についてです

商品を仕入れると 仕入という勘定科目に記録する という簿記の決まりごとがありますが 仕入れたものを利益をプラスして 売れたので その費用がいくらかかったということを 会計期間の期末に明示するために毎日 仕訳していくのだと思いますが 商品が実際にない 例えば 積送品とか 試用品は売り上げにもなっていない 手元にもない そういう状態から 売れたから 費用として計上するので 仕入勘定に振り替えるのはどういうことなのでしょうか 質問の意味が取りづらいでしょうが わかりやすく教えていただけないでしょうか     

質問者が選んだベストアンサー

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  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.2

No.1の者です。 > 商品が売れたときの振り替え仕訳の意味は 資産の減少と仕入という費用の発生ということでしょうか そうですね。そういう意味です。 なお、仕入への振替は売上原価に計上するためのものであり、売上原価に計上されればよいといえます。そのため、必ずしも仕入勘定に振り替えるとは限りません。売上原価項目の内訳としての、仕入以外の何らかの勘定科目に振り替える場合もあります。No.1はちょっと不正確でした。ごめんなさい。 > では 実際に手許から商品が売れた場合でなくとも 他の場所で 売れたのなら それも 利益になり 費用を計上できるというわけでしょうか そうですね。未着品売上なども同じです。 なお、売上計上は、利益というよりも収益ですね。

mebachi
質問者

お礼

御返事をいただきありがとうございました  特殊商品販売の考え方がまだ理解に至っていなくて お聞きしました もう少し 勉強して はっきり 答えられるように いたしたいです お休みのところ ありがとうございました

mebachi
質問者

補足

ありがとうポイントというものがよくわかりませんで 不手際があったら申しわけありません

その他の回答 (1)

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.1

積送品や試用品は、資産であり、売上原価ではありません。これらが売れたときは、売上原価とするために、仕入に振り替える必要があります。

mebachi
質問者

お礼

まだまだ勉強しないと と思いました ありがとうございました

mebachi
質問者

補足

御解答ありがとうございます  商品が売れたときの振り替え仕訳の意味は 資産の減少と仕入という費用の発生ということでしょうか  では 実際に手許から商品が売れた場合でなくとも 他の場所で 売れたのなら それも 利益になり 費用を計上できるというわけでしょうか

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