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タイについてのessayのoutline どのように書けばいいのかわかりません!
タイについてのessayのoutline どのように書けばいいのかわかりません! 日常のタイにおける仏教の役割について英語で2000wordsのエッセイを書くことになりました。 そこで300wordsほどのoutlineを決めることになったのですが、エッセイを書くのに慣れてないためどのようにoutlineを決めて書けばいいのかがわかりません! どなたか助けていただけないでしょうか? 今のところ自分なりに考えているのが タイの仏教の形成過程、人々の暮らしと仏教、仏教と政治との関わりについて書いてみようと考えています。 しかし、それらをエッセイの中でどのようにつなげていくのかなどわかりません。
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- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
Buddhism in Thailand is largely of the Theravada school. Nearly 95% of Thailand's population is Buddhist of the Theravada school, though Buddhism in this country has become integrated with folk beliefs such as ancestor worship as well as Chinese religions from the large Thai-Chinese population. [1] Buddhist temples in Thailand are characterized by tall golden stupas, and the Buddhist architecture of Thailand is similar to that in other Southeast Asian countries, particularly Cambodia and Laos, with which Thailand shares cultural and historical heritage. これはヤフーで検索した『Buddhism in Thailand, wikipedia』の要約です。 あなたが仰りたいことが約80語で纏められています。 参考までに全文以下に添付します。 http://en.wikipedia.org/wiki/Buddhism_in_Thailand こういうエッセイを英文で書かれるときには、類似なものを普段から数多く読まれることをお薦めします。
- Aman_Jack
- ベストアンサー率43% (110/255)
No.1さんへの補足を読ませていただくと、質問者さんの頭の中にはアウトラインがある程度出来上がっているように思います。 こういうエッセイは、ストーリーや結論(言いたいこと)を考えるところに大きな意味があるので、誰かから「もっといい流れのストーリー」を聞いてしまうのはよくありません。学校の課題ならなおさらです。まずは、補足に書かれている「アウトライン」を、文章にしてみてはどうでしょうか? そこからさらに調査をしたり、考えたりして、膨らませていくのが、エッセイを書くプロセスになると思います。
- riderfaiz
- ベストアンサー率31% (1072/3360)
インターナショナルスクールの授業ですか? それとも英語スクール? タイのインター校なのか、他国(or日本)での課題かによっても 観点が変わってきますね。また地理の授業なのか、英語の授業なのかも。 タイ仏教の形成過程というのはちょっと大変難しい素材だと思います。 タイ仏教について書かれたものの多くも暮らしと仏教とか、タイ人の 世界観と仏教といった観点だと思います。
補足
回答ありがとうございます。 留学先のイギリスでのアジア文化の授業です。 タイ仏教の形成過程は難しいですか、、、エッセイは2000wordsなのでそれを満たすぐらいのアウトラインの内容を考えたいのですが、導入としてタイ仏教の歴史を軽く触れたあとに、人々の暮らしと仏教について書き(坊さんへの献身など)、最後に仏教の政治への関わりをかいて2000wordsになるのかなぁと考えているのですが、もしほかによさそうな流れなどがあったら教えていただきたいです。