- ベストアンサー
英語のエッセー 指定された語句だけで書く、制約あるエッセーについて
英語のエッセーについてお聞きします。 「書く」ということなので解答の単語はわかります。また構文の関係、序論、本論、結論の3つにわけ、序論は一段落で、本論は三つの段落で、結論は一つの段落で書くのが200words~300wordsの場合よいというのは知っております。 ですが、このような問題があります。与えられたトピックについて、200words前後でエッセーを書くものです。トピックに対して、その内容をカバーする6つのポイントが与えられるので、その中から3つを選び、英文を書くものです。 例としまして、 Topic How can sports contribute to world peace 「スポーツがいかに世界平和に貢献できるか」というトピックに対して、 Ambassadors/ other cultures / Entertainment / Sportmanship / Team work /society 解答例 The world-wide sports arena is witnessing an increase in the number of athlestes playing professionally on foreign teams. When athletes , like Hideo Nomo, Ichiro Suzuki and Hideki Matsui play for fans in their host country , they can do woders for sagging international morale. Let's example some of the ways sports contribute to world peace. Fist of all , as we have noted above , athletes can become ambassadors for their country , just by their exemplary sportmanship. Fans can become interested in the cultures of the players , just as they bocome interested in the players themselves. Not only individual athletes, but teams , in favorable circumstances, such as Olympic events , the World Cup , the Asian Cup and other tournaments can instill a desire to learn about the country of the players ,meet other foreigners or tavel to other contries. All of this interaction, publicity and learning promotes peaceful understanding between contries Most importantly, sports ,whether team sports or individual sports , have the power to unite people of different languages , religions and cultures , because any sport is a universal form of entertainment. A sport doesn't need language to be understood. Team sports, in particular, teach the invaluable lesson of peace- that working together is the best way to achive any goal. (解答例をみてもよくわからないです) この内容が正直あまり聞きなれないことなので、与えられた使節、多文化、娯楽、スポーツマンシップ、チームワーク、社会、という言葉を、どう使ったらいいのかわかりません。 (この問題の解答をおききしているわけではありません) 厳しい道のりでもいいです。一体どのような対策を「具体的に」していけばいいのですか?NHKを見たりして、時事問題に関心を寄せていますが、それだけでは書けないように思われます。 6つのポイントで、どれもなじみのない単語(見たことはある、知っている単語だが、それをどう使ったらいいのか分からない場合)がある場合は、一体どうすればいいのですか? もちろん、そうならないためにも学習します。何をどうやったら、どういう方向で学習を進めていったらいいのか具体的な指針が見えてきません。手探りで進んでいる状態です。このような問題には「想像力」がひつようなのでしょうか? 他の例 Topic Differences between day schools and bording schools hobbies / Family time / communication / social skills / Independence / Responsibilities topic Changes in Japanese women's attitudes toward their careers Discrimination / Independence / Liberation / Gender-related jobs / Economic causes / Women's education 使われる語句がすでに限定されてしまっているので、制約がついている分、書きにくく感じます。このような問題は、大学で出題される「自由英作文」の対策と全く同じやり方で取り組んでいいのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補足及びお礼拝見いたしました。 これは英語の問題というより思考力をつける問題ですね。 つまり与えられた単語を使って日本語でも考えることができなければ 英作も出来ないのではないでしょうか。 参考書を見ても解決の糸口はないように思います。 質問者さまのお立場は存じませんが、学校英語から離れる必要がありますね。 むしろ普段物事を見聞きして自分なりの考えをまとめているか、というほうが 対策としては有用でしょう。 まず日本語で練習してみましょう。 例えば 「スポーツがいかに世界平和に貢献できるか」 使節、多文化、娯楽、スポーツマンシップ、チームワーク、社会 スポーツは単に娯楽であるだけでなく、社会の諸問題に対する解決のひとつとなる。 多文化社会における基本理念はひとりひとり異なる文化への尊重であるが 時として反目しあうものである。 特に団体競技ではある目的(勝利)に向かって、良いチームワークが 必要とされるためチームメイトの理解と尊重が大変重要になる。 スポーツ選手は世界平和の使節となることができる。何故なら彼らには知名度と 社会的影響力があるので、一般の人が平和を訴えるよりはるかに効果的にそれを 行うことが可能だからである。 など。上記は与えられた単語を直接使った例ですが、 スポーツにおいてルールを守り正々堂々と戦うことは実社会においても 重要なことである。何故なら… と書けばスポーツマンシップを指してることになります。 現段階で構成・論理性まで意識せずとりあえず与えられたポイントでどんなことが 言えるかを考え、一気に書き上げてから構成を工夫するのが良いと思います。 No2の回答者さまへのお礼も拝見しましたが「でっち上げ」でもそれが論理性を持って 書かれているならOKなのです。 要するに「あなたの考えは?」と問われていて、どの単語を選ぶ方は考え方次第です。 語の使い方を問われてるのではないのです。 私自身は毎週1~2本、スペイン語または英語の作文をしています。 内容はエッセイや時事問題、映画や本のレビューなどです。 趣味・学習の範囲ですから条件は全くありませんが序論、本論、結論は意識します。 条件が与えられていないので自分でポイントを絞らなくてはいけません。 こちらのほうが難しいはずです。 具体的に何をしたらよいか…自分の考えをまとめ深めて人に説明することでしょう。 時事問題を見聞きしてご自分の考えを持っていらっしゃいますか。それを人に説明したり 議論したりすることはありますか。与えられた語句の観点から物事を考えてみましたか。 それが出来なければ英語でも日本語でも論理的な文章は書けないですよね。 難しい問題ではないと思うのですが、難しいと思われるのは何でしょうか。 ・与えられたトピックについて考えてもみなかったので自分の考えがない ・与えられたポイントの観点から考えが浮かばない ・与えられたポイントとトピックの関連がわからない ・段落構成とポイントの組み立て方がわからない ・ポイントとして与えられた英単語そのものの使い方がわからない など、ざっと挙げてみましたが、このように困っているポイントを挙げてみていただけませんでしょうか。
その他の回答 (3)
- multi_pon
- ベストアンサー率40% (240/589)
う~ん、なんだか「英文エッセイを決まりに従って書かなきゃ!」ってとこで焦って 肝心なところに目が向いていない気がしますね。 論文じゃないのですから、そこまで形にこだわらず、ご自分が何を思い・考えるかを 優先したら良いんじゃないでしょうか。 具体的にどう書くかはどんなテキストにも載ってないですよね。 テキストに載っているのは考えをどう構成してまとめていくかという 技術にすぎないので、「どう考えるか」は日頃何を見て何を感じるかに尽きるでしょう。 普段の生活で考えたことがなければ英語ではおろか日本語でも書くことは出来ません。 では考えたことがない問題にどう対処するか。 考えたことがない→頭の中に基準となる情報がない、なのでその分野に関連する本や 新聞を読みニュース等を見聞きする。 最初はその受け売りでもいいと思いますし、人が考えたことをあたかも自分も考えたように しても良いと思います。 次に思いついたことを日本語でいいので箇条書きにします。 思いつくまま、文章でなくても良いので出来るだけたくさん書きましょう。 スポーツがいかに世界平和に貢献できるかについてだったら、「スポーツって世界各国で行われているし、 アマもプロもいるなぁ。海外で活躍する日本人もたくさんいるし、知名度があるから 何か大きなことができるんじゃないかなぁ」くらいで良いと思います。 そのくらいならすぐ考えつきませんか? 次に構成を考え、肉づけをしていき、最後にそれをどう英文にまとめるか考える。 与えられた単語にこだわらずに考えをまとめる、与えられた単語と考えが一致しなくても だんだんこじつけが上手になります。 興味のないトピックは考えも深まりませんから当たり障りのない一般的なことで逃げておく。 使い方のわからない単語は当然辞書で調べるでしょうが例文も読んでみて、とりあえず 何でもいいから使ってみる。 エッセイの形式にこだわらずに何を思うのかをまずはっきりさせておくことが重要だと 思うのですがいかがでしょうか。論文ではないので文法や語の選択、全体の構造は二の次です。 今は英文のエッセイを形式に従って書くことにばかり目がいっているかっもしれませんが、 ご自分の考えを引き出すのが最優先です。日頃日本語でも何か書いてみることも良い練習だと思います。 不足があったら遠慮なくお知らせくださいね^^
お礼
とても献身的に答えてくださる方で、もう本当に手をその場で叩きたいほどうれしいですし、尊敬の念でいっぱいの思いです。 本当にすごいですね。TOFELのエッセイなども学習されているのですか?わたしも挑戦したいなぁって気持ちはとてもありますが、大学受験で、絶対に基礎は大切という思うようになりました。、英作文の和文英訳、自由英作文もやり、予備校では自由英作文の授業もあり、大学で必要だったのでやっていたので、多少自信はありました。しかし1級のエッセイは「やっぱり1級だ!」という思いがあります。 文法や構造に気を配られているって言われて、ハッとしました。気づいていないというより、言われるまでどうやって書くのだろうしか頭にはありませんでした。いつもその問題が頭にありました。 まず一つ一つの文を書けるようになりたいのですが、お勧めの参考書などありますか?わたしは大矢英作文の実況中継、予備校で国公立大学英作文Aをやっていました。もちろんこれから自分の考え、意見をまずは日本語でできるようにしたいと思います。 そして、その分野(高齢か社会の問題ならthe increase in the aging societyという言い方など) でよく使われる言葉やフレーズも覚えていこうと思います。もしお時間あるときにでもご指導いただけたらとてもうれしいです。和英辞典の勉強ではやはり限界も感じます。
- kacchann
- ベストアンサー率58% (347/594)
こういうのは、 基本的に「創作(でっちあげ)」で。 (+「常識的な感覚」) そして、まず日本語で簡潔に考える、と。 >厳しい道のりでもいいです 厳しくないです。「でっちあげ」なので。 思いのままに好きな絵をノートの余白にサクサク描く感覚。 --- テーマが「スポーツによる世界平和」。 で、まず1つ目のキーワードが「大使」。 (いきなり「大使」といわれても唐突感があるけれど、 そこはテキトーに) で、これをどう「スポーツによる平和」と結びつくのか、空想する。 どうしても思いつかなければパスする。 僕なら、 要旨:「世界を舞台に活躍するスポーツ選手は親善大使みたいなものである」。 もうこのへん、テキトー。どんどんでっちあげる。 つぎに「他の文化」。 「他の文化」が何を指すのか、はっきりわからないけれど、 まあ、想像で、「『他の国との』文化交流のこと、とかか?」 と思いめぐらす。 (※またはスポーツ以外の「他の文化」のことか??) で、 要旨:「スポーツという文化を通して他国との文化交流をはかって世界平和」。 3秒。間違っててもいいからどんどん創作。 つぎ「娯楽」。 娯楽と世界平和・・・。むすびつくのか!? 要旨:「スポーツという娯楽を通してよりよく国際交流して世界平和」 2秒でガンガン創作。 つぎ「スポーツマンシップ」。 スポーツマンシップと世界平和!? これまた難題・・・ 要旨:「スポーツマンシップをはぐくんで ルールを尊重してみんなが生きれば戦争など皆無」。 3秒。 つぎ「チームワーク」。 要旨「チームワークによって協調性をはぐくめば戦争など皆無」 1秒。つぎ! 「社会」 ・・・まあ、どうにでも使える単語です…。 --- で、あとは、「扱いやすそうな3つ」をピックアップしてテキトーに合体させる。 例1「スポーツマンシップで(社会において)「ルール尊重」をはぐくみ、 チームワークで協調性をはぐくめば、戦争は皆無」。適当。 例2:「スポーツは娯楽である。娯楽という「親しみある」文化をとおして よりよく文化交流できちゃうスポーツ選手は、 いわば、大使みたいなもん」。適当。 --- >見たことはある、知っている単語だが、 >それをどう使ったらいいのか分からない場合 まあ、だいたい「日本語に置き換えて」、日本でどのように使うか? その用例、使用法など を考えてみるといいと思います。 スポーツマンシップ->正々堂々、公正、フェアプレー チームワーク->個人プレーでなく、みんなでガンバルかんじ (※とくに「外来語」は、たいてい「そのままの意味」と思われる) 大使->「なんとか親善大使」とか。もしくは比喩。 independence(独立)->「親から自立する」、「男から自立する」とか。 responsibilities(責任)->「責任感をもつべき」「社会的責任を担う」とか。 Discrimination(差別)->「~に対する差別」「~を差別する」 はっきり意味がわからない(※使用法がわからない)ものもあるけれど、 それは無視する。 どうしようもない場合、カンで使うしかないけど。 まあ6つのうち少なくとも3つは、 「皆目わからない」ということはないとおもうけど。 --- >「自由英作文」の対策と全く同じやり方で取り組んでいいのでしょうか 普通の「英作文」の対策(※というか"和文和訳"対策?)も、 やってないのであれば、ひととおり、やっておいたほうがいいと思います。 ちょっと本は(くわしくないので)推薦できませんが、 手元にある本のなかでは、 「はじめる編 英作文のトレーニング」の第一章 に書かれているようなことは、たぶん「英作文における常識」なので、 マスターしておいたほうがいいです。 たとえば、この問題、 「6つのポイントを扱え」 といっているのであって、 「6つの用語を使え」 と言っているのではないです。 ようするに、「言い換え」の余地があるということです。 descriminationの意味はわかる、でも、英文での使用法がわからない、 というのであれば、 言い換えてしまってもいいわけです。 (「企業社会は女性を差別していた」->「企業社会は女性を不当に扱っていた」)
お礼
ご回答ありがとうございます。一つよろしいでしょうか?英語のエッセーというのは序論、本論、結論の段落構成がありまして、それについてとても論理的に書かなければ筋が通らない、穴の空いた文章構成になってしまい、エッセーとしては未完成に終わってしまいます。そのような論理的でないエッセーは評価がとても低くなります。適当に、まはたでっち上げるというのは、回答をいただいて大変恐縮ですが、違うように思われます。
- multi_pon
- ベストアンサー率40% (240/589)
お悩みのポイントがいま一つわかりにくいのですが 語句が限定といってもこの6つの単語のみを使えと言っているわけではないので お題に対して与えられた単語をちりばめ、条件(ワード数、段落数)に 沿ってご自分の考えを書けばよいのではないでしょうか。 与えられた単語から考えを深めていけば日本語でも英語でも書けると思いますよ。 回答のポイントがずれていたらご指摘ください。
お礼
補足までしていただいてありがとうございます。質問の伝え方がわるく、ご迷惑をおかけします。しかし、どのようにして質問内容をこれ以上伝えたらよいのかわかりません。 一つは、その与えられた単語から、{考えを深める}というのがとても苦手意識があります。 上記の例でも、単語は知っていても、作文にその言葉をどう使ったらいいのかの場合です。 TOPIC Will societies with aging populations face a crisis in the future? POINTS Birthrate / Family responsibility / Health care / /Immigration / Role of senior citizens / Taxes この中から3つを取り出しますが、「なにを基準に3つを、どう選んだらよいのか」が見つけづらいです。 解答例です。 All of the developed countries have aging populations, and Japan is aging most rapidly of all. Societies with aging populations will face not a few crises. This essay will look at potential problems and some possible solutions. First, let’s look at some potential problems. With a low birthrate, the society starts aging. The number of working age people declines, which results in declining tax revenue for the government. At the same time, government expenses for pensions and health care will increase. In summary, companies will have trouble finding workers and the government will have trouble balancing the budget. There are several ways to deal with these problems. In Japan, we already see the government taking measures to raise taxes and decrease benefits. These measures are naturally unpopular. Another solution is to increase the number of workers. We could raise the retirement age, encourage more women to stay in the workforce after marriage, and also relax immigration restrictions. These measures would increase the size of the work force, increase tax revenue, and possibly stimulate the economy in other ways. In conclusion, aging societies will face many crises in the future. Nevertheless, there are various ways to effectively deal with the problems.
補足
一つは、入試の自由英作文より、とても論理的で、語句もやや難しい感じがします。回答者様は自由英作文、またはエッセーのご経験はありますか?本当に具体的に何をしたらいいのかわからず、暗中模索の状態です。自由英作文は指定された語句はないから書きやすいですが。 このようなエッセーの場合は、大学入試の参考書ではなく、TOFELの参考書のほうがいいのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。補足いただきましたことに、どう答えたらよいのかいろいろ考えていました。 How can sports contribute to world peace「スポーツがいかに世界平和に貢献できるか」という問題がありましたら、参考書の解説(英検1級30日間集中ゼミ)には「序論(第1段落)では、具体的に野茂英雄、鈴木一朗、松井秀喜といったアメリカの大リーグで活躍している野球選手の名前を挙げ、国際的に活躍している人を述べている」 「Let's から始まる本論(2,3段落)では、状況からどのようなことが言えるのかが述べられている。すなわち2段落で個々の選手が出身国の使節となり得ることが述べられている。3段落では個々の選手のみならずチームがいかに国際平和に貢献できるかが論じられている。」 「そして本論を受け、Mostから始まる結論(4段落)では、個人競技であれ団体競技であれ、いかにスポーツが世界平和に貢献しているかで結んでいる」 「この作文では、まず序論で、外国のチームでプロとして活躍する選手の増加について述べ、読み手が本論にすぐに入れるようにしてある。そして本論では個々の選手及びチームについてのそれぞれの貢献についてしっかり述べられ、結論へとつながっている。分量としては序論が25%、本論が50%、結論が25%となっている。序論と結論をもう少し短くし、本論の分量を増やすことも可能である」 以上のように書かれていまして、ほとんど書き方の結論だけで、「どうやって書けばよいのかの具体的な方法」には書かれていません。他の問題もありますが、だいたい解説はほとんど似ている感じです。どうしたらよいのか行き詰っていました。 いえ、時事問題をみても、自分の意見はもっていないと思います。議論したりはあります。母や父と、死刑制度、クローン問題、子供の教育、15歳未満の臓器移植問題など 、いろいろ話し合ったりしています。 ポイントとして与えられた英単語そのものの使い方がわからないは、discrimination、liberationと前のお礼にも書かせていただきましたが、単語を知っているのに、どう使ったらよいのかというのもあります。
補足
与えられたトピックについて考えてもみなかったので自分の考えがないというは、そうだと思います。はじめて見るトピックの時は、何を書いたらいいのかわからないと思うことがあります。 与えられたポイントの観点から考えが浮かばないというのも、どのような点から言えばいいのか困ってしまいます。 与えられたポイントとトピックの関連がわからないというのは、1つキーワードを見つけて、どうやってアイディアを膨らませていったらよいのかわからない場合が多いです。 一番の問題は、見慣れないトピックからどうやってアイディアを広げていったらいいのがあります。適切な間違いのない、正しい文法で書かなきゃ、単語も適切になどの意識が強すぎてどう書いたらいいのかというのもあると思います。