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面接
現在大学三年で就職活動をしているものです。 皆様にお伺いしたいのですが、三次面接(人事部長面接)の最後の質問時に福利厚生に関して伺うのは場違いでしょうか?? 面接が進むにつれて,質問の質も変えるべきなのでしょうか?? 今までに聞いておけばよかったのですが、すっかり聞きそびれてしまいました。 住宅手当てなどです。
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福利厚生が、貴方にとってその企業に入社するかどうか決定する重要事項なら、絶対に質問するべきです。 もし、その面接が最終面接であれば、貴方がその企業で働く当たって一番重要と思っていることがどの程度確保されるのかを質問するべきです。 私だったら、この会社でどんなスキルを身に付け、どんな経験をさせてもらえるのか、どのような将来ビジョンを描けるのか、とか質問しますが・・・
- mapponew
- ベストアンサー率22% (309/1373)
余分なことは聞かない。 案内書は読んだのかと思われ、理解力が足りないと不採用のケース入りでしょう。 新卒者の採用は、会社にとっては、大きな賭けであり、少なくない投資なんです。 新卒者が稼いでくれるのは速くて半年後。それまでに仕事に慣れ、付いてこれるかを試採用期間中に評価されます。 説明書あるいは、案内書にない事項をお聞きなさい。あなたには住宅手当は大事でしょうが、会社はあなたを住宅手当を出してでも採用に足る人材かを評価判断します。 同じ内容は、何度も尋ねないのが面接時のコツです。入社してからは理解できるまで、しつこく聞き、復唱です。
もちろん聞いて大丈夫でしょう。 ただ、住宅手当であれば、今までの資料や説明会、OBのヒヤリング等でわかりませんでしたか?念のため、再確認してくださいね。頑張ってください。
- pontatsu
- ベストアンサー率20% (17/85)
面接は時間の限られた中での勝負。 内定もらったあとにでも聞けばよいのでは? 別にそれ聞いたあとで内定蹴ってもいいわけだし。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
聞いてもなんら問題ではありません。