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にやけてインタヴューに答える心理

よく、報道などで、一般人をインタヴューすると、たいていの人は、にやけて答えているのですが、この心理はどう説明できるのでしょうか? 例えば、航空便遅延や運休のはめに付き合わされた乗客とか、政治的意見を街頭で聞かれたときとか、そのほか一般的意見の発露において。

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回答No.2

他の回答者様の指摘された、慣れない、照れの他には一つ思い当たります。  突然、権威とされるメディアに意見を求められることにより、その取材関係者よりも上位に位置するという錯覚です。「突発性優越感症候群」とでも呼びましょうか。  いきなりカメラやマイクを向けられて、非日常的なまでに重要視されるのですから無理もありませんね。

garcon2000
質問者

お礼

そういわれると、インタヴューなんて一般人はめったに受けませんから、「俺がカメラ向けられてしゃぺるなんて!なんとも日常とは落差があるなぁ!」という感慨にひたるのかもしれませんね。慣れてくるとだんだん真顔が普通の感覚になってくるのでしょう。

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

インタビューに慣れていないことが最大の原因と思われます。照れ笑い?

garcon2000
質問者

お礼

それが最大の理由かもしれない。ですが結局あまり真剣な意見やら表明がないのでしょうかね。よくわかりません。

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