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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流体解析のプログラムの作成で困っています…)

流体解析プログラム作成での問題について

このQ&Aのポイント
  • 流体解析のプログラム作成で困っています。差分法を用いたプログラムを作成しましたが、計算の途中で差分値が0になり、止まってしまいます。
  • 問題の原因として、モデルの格子幅の大きさや緩和係数の大きさに依存する可能性があります。
  • 解決策を見つけることができず、知識のある方からのアドバイスを求めています。経験のある方や『数値流体工学』の本をご存知の方、ぜひアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#21649
noname#21649
回答No.2

りゆうたいは計算したことがありません。一般的数値計算の差ぶんとして答えます。 計算機特有の問題.桁落ちしていませんか。 計算方法事体に間違いがないとして. 初期値に極端に変な値を使用している悪い問題の場合 が考えられます。 鞍部を挟んでさぶんしているなんて.やっていませんよね。解の巣に引っ掛かると.平気でこれやってしまいますから。 たんせいどと倍精度で答えが大幅に異なるのであれば.計算機特有の問題です。 ライブラリーがあれば4倍精度で計算してみてください。なければ.極端な場合には.自分で必要な桁の演算ルーチンを作ることになります。 帯域ライブラリーを使っている場合に.注意点としては.定義域とちいきの問題です。よく.範囲外の数値を入れで.0が帰ってきて(通常エラーの時に0を返す)そのまま使っていて.差分が0になった.なんて良くある話です。三角関数でよく発生します(使っているかどうかわかりませんけど)。

その他の回答 (1)

  • 0shiete
  • ベストアンサー率30% (148/492)
回答No.1

まずは、簡単な例(かつ、正解のわかっている問題) で試されていると思いますが、 それが、正しい結果にならないわけですか? 今一度、本とプログラムを見比べ、バグをさがされては いかがですか? 私も何度も教科書を疑ったことがありますが、 めったに教科書は間違っていないものです。