- ベストアンサー
築29年の中古戸建てに耐震検査は必要でしょうか?
今月家を買いました。 躯体点検と白蟻駆除は済ませました。 築29年の中古戸建てに耐震検査は必要でしょうか? 耐震検査に合格すれば、住宅ローン減税の対象になるのでしょうか? 性能表示検査というものもあると聞きます。 どこまでやればよいでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>住宅ローン減税の対象 残念ですが、築25年までが限界です。 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/063.htm >3) 既存住宅の取得 ・・・ (1) 床面積50m2以上 >・・・ (2) 築後20年以内(耐火建築物は25年以内)又は地震に対する安全上必要な構造方法に関する技術的基準に適合すること
その他の回答 (2)
- u2u2u2
- ベストアンサー率38% (16/42)
回答No.3
住宅ローン控除の件ですが、売り主が耐震診断をする必要がありました。残念ですが、貴方はこの制度を利用することは不可能です。 しかし、貴方が耐震診断をして補修工事をローンをくんで行えば、その部分に関してはローン控除は可能です。 この辺の知識を正確に把握している業者さんは非常に少ないです。
- ken4rou
- ベストアンサー率38% (22/57)
回答No.2
こちら http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1214.htm (1)のロ 購入後は残念ながら… 住宅ローン減税が受けられるかどうかは、購入前に 耐震基準適合証明書による証明のための家屋の調査が終了した物件かどうか それらを確認しておく必要があります。
質問者
お礼
ありがとうございました
補足
再度のご質問ですが、耐震診断の上、補強工事をすれば住宅ローン減税の対象になるようなあいまいな話を聞きました。 本当のところ、どうなんでしょうか?