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ホーニング不良について

ペンダントのチェーン(細め)をつや消しの金色にする為、金メッキをかけて、ホーニング加工をしたところ、金メッキが部分的にはがれてしまいました。 経験もあまりないため、原因が分からず、困っております。 考えられる原因と、他に良い方法がございましたら、教えて下さい。 よろしくお願いいたします。

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回答No.1

普通ホーニング加工というと、内径の研磨加工のことを指しますが、 質問者様の仰るホーニングとは、どのようなものなのでしょう。 鍍金は、地金の表面に皮膜をする加工ですから、ホーニングで研磨してしまえば、鍍金層がなくなってしまうことは充分に考えられます。 つや消しを目的とするなら、ブラスティング(研掃)を考えるか、若しくは最初からつや消し鍍金の工法もありそうな気がしますね。 ブラスティングを施すとしても、メッキ屋さんに良く相談してみてくださいね。 薄膜のメッキははがれやすいですからね。

tamagorira
質問者

お礼

あまり知識がなく申し訳ありません。 メッキの上に表面をざらざらにするような加工を施してつや消し状態を作っているのですが、それをホーニングと呼んでいたようです。 正式にはブラスティングのことなのかもしれません。 最初からつや消しメッキの工法もあるんですかね? 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

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