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鍍金に使われる金色の金属

金メッキ(金鍍金)加工は、金、つまり元素記号Auの金を薄くのばして貼り付ける加工ですよね? このメッキ加工に使われる、金色の金属(またはそれに近いもの)は、金(Au)の他にも色々とあるのでしょうか? 表面が金色で、「メッキ加工」と書かれている製品があるのですが、金のメッキなのか、それとも他のものの可能性もあるのか気になって質問してみました。 詳しい方、お教え下さい。

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  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

>金メッキ(金鍍金)加工は、金、つまり元素記号Auの金を薄くのばして貼り付ける加工ですよね?  違います。「狭義には液中でおこなう方法のみを言う。( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%AD )」のですが、真空中や溶融金属に浸ものも含まれますが、箔を張るものはメッキとは言わないでしょう。  様々な金属/合金で金色は出せますが、金以外の場合は酸化によって変色・退色しますので、その上に塗装をすることが多いでしょう。  アルミもシュウ酸を使って電解すると金色になりますし・・  ⇒めっき - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%AD )

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noname#179592
noname#179592
回答No.1

真鍮メッキがあります。 http://www.google.com/search?q=%E7%9C%9F%E9%8D%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%AD&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=9punUe9sisOSBaz5gaAO&ved=0CCwQsAQ&biw=768&bih=932 よく見ないとわからない。金の方が輝いている。真鍮メッキは、金に比べてくすんで見えます。 秋葉原の電気街で、コネクタ売っているところに行って見てくればわかるようになります。 というか、その製品の販売元に問い合わせたら?

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