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メッキシリンダーのホーニング
91年式RGV-ガンマが20,000km近くになりましたので、腰上OHをしようと思い、シリンダーを再利用し、あとは新品パーツを取り寄せました。ツメでひっかかるようなキズやアルミが溶けたようなあとはなく、シリンダーの排気ポートの部分とシリンダーのスリーブ下部の一部にクロスハッチが摩耗で鏡面化している部分があり、割りに綺麗な状態なのですが、シリンダーホーニングツールを軽く使用し、クロスハッチを復活させたいと思います。以前、「メッキシリンダーはあまりさわらない方がいい」ということを聞いたことがあるのですが、経験者の方々、ご指導よろしくお願い致します。
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- XB9R
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回答No.1
メッキシリンダーは,ホーニングやポート加工は、厳禁です スリーブの無いシリンダーは、メッキが代わりなので、アルミ地が出てしまうと磨耗が早くなりシリンダーが直ぐにだめになります
お礼
ご回答ありがとうございます。ストックしてある中古のシリンダーが何個かあるので、試しにほんの20~30秒、軽くホーニングしてみたのですが、下地のアルミもでていなく、ぱっと見た目、クロスハッチも復活してすごくいい感じなのですが、クロスハッチが少し消えかかっている元々のシリンダーの再利用の方が良いのでしょうか? ホーニングした方を使ってみたい気もしますが。