- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬質クロムめっきの重ねめっき時に発生する密着不良…)
硬質クロムめっきの密着不良の原因とは?
このQ&Aのポイント
- 硬質クロムめっきを施した品物に密着不良が発生する原因として、油砥石の油がマイクロクラックに浸透し、めっき中に染み出ることが考えられます。
- 密着不良が発生した部分を油砥石で除去後に追加めっきすると、密着不良が再発することがあります。
- 他にも密着不良の原因として考えられる要素があるかもしれません。経験のある方は助言をお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
一応はやってはもらえますが、保障はしてもらえません。 ですので、手間がかかりますが、一応剥いでます。 上にきれいに乗せてくれるところがあれば、逆に教えて頂きたく思います。
noname#230359
回答No.1
私は加工屋で硬質クロムメッキを依頼する方なのですが、その業者さんでは、FCD材に重ねメッキをすると必ず問題が起きるから全部剥いで欲しいとのことで、すべて研磨してから出しています。 酸で洗うと素材のわずかなクラックを侵食してピンホールになるからだそうです。 素人で回答にもなっていませんで、すみません。
質問者
お礼
早速の御回答ありがとうございます。 素材のクラックでも問題があるのなら、めっきの クラックにも問題がありそうですね。 御社の外注先の硬質クロムめっき屋は、それ以外の材料(例えば、S45C、SCM440など)の重ねめっきは引き受けてくれるのですか?
お礼
なかなか重ねめっきを引き受けてくれるところは残念ながらないみたいです。だから、重ねめっきの知見があまり手に入らないのかもしれません。しかし、当社では重ねめっきをしないといけないことが多々ありますので現在調査しているところです。答えになっているかわかりませんが、そんな現状です.