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自己PRになってないんです!どうしたらいいんでしょう?
セールスポイントについて述べよ。(200文字以内) >私は人が好きです。大好きです。これが私の売りです。 >毎日いろいろな人と接することがすごく楽しいです。 >ですから、こちらからどんどん出会いを求めて動いています! >”人との出会い”を大切にし、出会った人はずっと大切にしていくこれは>私のポリシーです。 >たくさんの人と接する事で、自分自身日々成長できます。 >よりたくさんの人と接していくために、コミュニケーション能力を >高めようと奮闘中です。 この文章の欠点ってどういう点なんですか?
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- riocchi789
- ベストアンサー率42% (42/99)
他の方もかかれていますが、一番の問題は具体性に 欠けていることだと思います。 履歴書書きに「PAR」というエクササイズがあります ので良かったらやってみてください。 面接官の方に「昔々あるところにwhite-lalalaという 人がいて。。。」とお話しをするつもりで次のルール にしたがってストーリーを作ってみて下さい。 (1)まずPはProblem、問題点です。 例えば「所属しているサークルの新入部員の数が 例年とっても少なく、その結果大学側から配分される 運営費が毎年少ないんです!」など (2)次にA、Action、行動です。上記の問題点を 解決するべく、貴方はどのような行動を取ったか。 「新入生歓迎企画のチームを作りリーダーとして 指揮を取って〇〇や△△をしました」など。 (3)次がR、Result、結果です。ここで大切なのは 数値にして表すことです。No.12のtsubasayaさんも 書かれていますが「やったことの証拠」として数値は 大切です。具体的に「綿密な計画をした結果、新入生 勧誘の予算の例年より20%抑えつつ、部員は例年 より300%多く入部することになった」などです。 。。ここまでやって最後にAchievement(業績)として 一文章にまとめます。「新入部員不足でサークルの 低予算になやんでいましたが勧誘企画リーダーに 立候補し〇〇や△△などをした結果、勧誘予算は 例年より20%抑えつつ例年より300%多い 新入部員獲得に成功した」。この最後のまとめの 文章を履歴書に書きます。サークルの部員が少ないと 低予算なのはなぜか?などの質問は面接で聞かれたら「部員の数によって大学側から出る予算が決まるから です」と説明すればよいのであって詳しくAchievement に書く必要はありません。一文できちんと問題提起、 解決策、結果とビシィッ!と話がまとまっている ことが大切です。その上で「だから私は自分の こういうリーダーシップの能力や経験を生かして こんな仕事に生かしてみたい」と文を続けてみても いいでしょう。 自分の長所・能力を10くらい挙げてそれぞれに PARの話を書き出す練習をしてみた上で一番 「決まったっ!」とくるものを履歴書にかいて みてはいかがでしょう。
私も就活中なのですが、こないだ受けたガイダンスがすごくためになったのでポイントを書かせていただきます。 (1)コミュニケーション能力が高いことは自己PRで述べるより、実際に人事の方としゃべることでアピールできる (200字しかないから書かなくても伝えられることは書かない) (2)具体性(実際の出来事、数字を伴うエピソード)がないと、本当なのかな~と疑われてしまう (3)努力して得られた成果があるかどうか (この場合だったら、前は面倒だったけど変えたことによって良かったこととか) (4)その仕事でどういうふうに役立つと考えているのか なかなか難しいですが、とにかくその仕事につなげられるセールスポイントかどうかが重要だと思います。
- urufu8105
- ベストアンサー率22% (10/44)
人が好きだというのがすごくわかります。能力を高めるために奮闘なさっていることもわかりますが、貴方が日々努力なさっている事柄が具体的にかかれておりませんので、いまひとつ説得力に欠けるのかと思われます。具体的な行動を端的にお聞きしたいなと思いました。いかがでしょう?
- tetsuya1968
- ベストアンサー率50% (4/8)
こんにちは、tetsuです。 PRは分りますが一点だけ…くどいですね。人が好きでこれからも様々な人と出会いコミュニケーション力を高めたいって内容ですよね。短く簡潔に! 人事なんてたくさんの人と会うからいかに簡潔に要点を言えるかが勝負です。だらだら話す人ほど聞いてません。内容的には一見もっと具体的に他に無いのって感じる方もいるかも知れませんがバッチリだと思いますよ。 面接での受け応えはマニュアル化され過ぎててみんなが同じような事を同じように言うのでインパクトがありません。 そう言う意味ではwhite-lalalaさん、すごくいいと思いますよ。 がんばってください。
- may-may-jp
- ベストアンサー率26% (324/1203)
自分のことがよく分かっていないということですね。このままいくと、就職活動は失敗しますよ。 まず。 「真面目すぎ」 「考えすぎる」 「プラス思考」 それぞれ、どんなときに言われましたか?具体的に思い出してみてください。分からなければ言われた友達に聞いてみるといいです。で、出てきた答えが「あなた」です。 多分、自分の思い描いている姿とは違うと思います。言い換えれば「こういう人間でありたい」と強く意識せずにこれまでの人生を過ごしてきた、とも言えるでしょう。まずはその「思い描く姿と全く異なる自分」を受け入れなければなりません。その上で自分をアピールしていかなければならないのです。その時点で「勝ち組」の人からはハンデがあるとも言えます。 エピソードなんていうものは、ないと思えばありません。私のように保育園の頃のことから事細かに覚えている人も珍しいとは思いますが、自分で思い出さなければ誰も思い出してはくれません。大学時代に何もないと思えば高校時代の話でもよいでしょう。別に就職したくなければ活動をしなくてもいいんじゃないでしょうか。適当に契約社員で2~3年過ごして、結婚退職でもいいんじゃないですか? 「なぜ仕事するの?」(松永真理著、角川書店)は参考になると思います。他にもいろんな本を読んでよく考えてみたらよいと思います。
補足
どうも厳しいご指摘ありがとうございます。 経験者さんということですが、 may-may-jpさんは、自分のことをわかったのはいつ頃ですか? 自分をわかるってすごく難しいことだと感じています。 だって、自分なんて日々変化していくものだし、 いろいろな人に出会うことによって変化してきます。 私のように「去年は人が好きじゃなかった(自分が好きじゃなかった)のに 今年は人が大好きになっている」 変わって上等! 変化こそ自分らしいし・・・ 今までの自分 「まじめずぎる」「考えすぎる」そういった面も認めた上で 変化したいと思い、取り組んでいる。 その姿勢を語れば自己分析?!
これで最後にしますね。 何のための自己PRか分かりませんが まあ、履歴書など就職の応募書類みたいなモンだとしましょう。 概ね最初に書類審査があって、応募書類のみで選考される訳ですね。 審査官はどういうところを見るか? 私が面接を担当したときの例ですが まず、自己申告としてのPR内容そのものを見ます。 同時に文章力も見ます。 次に。仮に書類審査をパスして面接審査に進んだとしましょう。 面接官は、このPR文書をきっかけに質問をする訳です。 だから、多分「自分から積極的に話しかけることが 具体的にどんな強みになっていると思いますか?」などと 貴方という人間をもっと深く探ろうとする訳です。 さて、面接官のそのような問いに対して あなたは次のように答えるか、口に出さないまでも 心の中できっとこう思うのでしょう。 >まだ人が好きだなあって思い始めたのが、 >ごく最近のことなので・・・・よくわかりません。 客観的に見て、どう思いますか? いい自己PRが出来るように祈ってます。頑張ってね!
補足
「自分から積極的に話しかけることが 具体的にどんな強みになっていると思いますか?」 例えば、自分から(初対面の人に)積極的に話しかけることで 話すきっかけををつくれるようになった。 初対面の人と話すときにすぐに笑顔がでるようになった。 度胸がついてきた。 買い物をするとき自分自身 相談したいことがあるんだけど・・・ 話しかけてもらいたいなあ・・・ と思うときがあります。 そんな人の気持ちを察することが少しずつだけどできるように なってきたと思う。 バイトなどでも、お店の中でお客さんが何か聞きたそうだなあというのが わかるようになった。
>初対面の人に自分から積極的に話しかけることができる それはセールスポイントでしょうか? 私は人が好きです。 初対面の人にも、自分から積極的に話しかけることができます。 まだ、途中の様な気がしませんか? 「人が好き」「初対面の人に積極的に話せる=人見知りしない」では どちらかといえば性格の範疇で、特長になっていないと思います。 自分から積極的に話しかけることができるから 例えば、場の空気を盛り上げるコトが出来る つまり、ムードメーカーとして活躍できる、とか 自分から積極的に話しかけることができる →仲間が多い→交友関係や人脈に強い、とか あるいは、相手の警戒心を解き、心を掴むのが上手い、とか 他人に対する視点が優しい→弱い人の気持ちを支えられる、とか 人間に対する好奇心が強い→観察眼が鋭い、とか セールスポイントというのはそういうコトではないでしょうか? 自画自賛せよ、ということではなく 人が好き→だから?→だから?と思考を重ねつつ 何かひとつぐらいエピソードも紹介し だから私はココが「強み」だと思う、とまとめてみては如何でしょう。
補足
まだ人が好きだなあって思い始めたのが、 ごく最近のことなので・・・・よくわかりません。 人が好きで、人見知りしないけど、場を盛り上げられるとも 思いませんし。そんな自信ありませんし、 交友関係や人脈に強いといえるほどまだ人脈もありません。 つくれてたとしても、まだなにもそれを証明できるようなエピソードもないです。 まわりの人に自分はどんなかな?ってきくと、 「真面目すぎ!」「考えすぎるところあるよね。」「プラス思考だよね」 とか、ぜんぜん違うことを言われます。 エピソードつき?!~~~~~~~~~~~~~ エピソードなんてないです。 思いつかないです~ AA~~~~~~~~~~~ ぐるぐるぐる~~~(スイマセン) つまり自己分析不足?努力不足?ですか?
企画書やコピーワークが下手な人には いつも「一言でまとめるとどうなるか?」を考えさせます。 ご質問のケースなら 「あなたのセールスポイントは、一言で言って何ですか?」です。 さて、この文章では、文頭に ●私のセールスポイントは「人が好きなコト」です。 とまとめてあります。ところが、その後に ●出会った人を大切にする。 ●沢山の人と接する事で成長する。 ●コミュニケーション能力を高めようと奮闘中である。 と続きます。 これは、同じ内容を繰り返しているように見えますし 一体どれが一番伝えたいことか?が、混乱しているようにも見えます。 もう一度考えて見ましょう。 問い)自分のセールスポイントは? に対して ●私のセールスポイントは「人が好きなコト」です。 それがファイナルアンサーですか? 何だかファイナルアンサーとして物足りない気がするから その後に同じような内容を繰り返してしまってませんか? 恐らく「人が好きなコト」ではファイナル・アンサーとして弱く 第三者が読んでも説得力を感じにくい、実際には「だから何?」 といった感じではないでしょうか? つまり「人が好き」は単なる導入に過ぎず もう一歩踏み込んで「だから何」まで考察し結論づけ それをあなたのセールスポイントとして訴求すべきです。 このとき ●出会った人を大切にする。 ●沢山の人と接する事で成長する。 ●コミュニケーション能力を高めようと奮闘中である は、どれもセールスポイントとしての結論には なっていないと思います。 と、いうことで宜しかったら以下の問いに関する ファイナル・アンサーをじっくり考えてみて下さい。 問い)white-lalalaさんは「人が好き」ですが それが他の人に較べてどのような強みになっていますか? 出来るだけ一言で答えて下さい。 満足出来る答が出たら、それを文章の最後に持ってきて 「これが私のセールスポイントです」と締めてみて下さい。 導入は「私は人が好きです」でイイと思います。 なお私は企画書のプロで御座いますが 自己PRの専門家ではありませんので「一般人」としときます。
お礼
ありがとうございます! すごく納得できました。 確かに同じことを繰り返し言ってしまうのは 悪い癖かもしれません。いつも、 電話などで、「で、結局どうしたいの?」とかって きかれてしまいます。 違う表現を使ってでも、何度もいうことで、 自分自身に問いかけているのかなあ・・・(?) 問い)white-lalalaさんは「人が好き」ですが それが他の人に較べてどのような強みになっていますか? 出来るだけ一言で答えて下さい。 初対面の人に自分から積極的に話しかけることができる(?) 一言になってませんか? 「積極的」 「プラス思考」 とかってまとめたら一言でしょうか??
いろいろ書かれていますけど、内容的に納得できる部分は、 >たくさんの人と接する事で、自分自身日々成長できます。 の一行くらいですかね。 あとは何だか、言いたいことが文章全体を通してつながっておらず、一貫性がないので理解しにくい。また、一つ一つの言葉に具体性もなく、何を言いたいのかが明確でない。よって、その人らしさがはっきり伝わらず、印象が薄い。 言葉をちょっと変えたり、もっと具体性のある内容を入れてみれば、今よりも魅力的な文章になると思います。 要所要所に突っ込みますと、まず、「私は…です。」という書き出しで始まるのがよくありません。言葉は悪いけど、これじゃ小学生の作文並みです。 ただし、この「…」の中に、読み手がおっ?と感じるような、何かインパクトのある言葉が入っていれば別ですが、「人が好き」程度ではまだ弱い。曖昧すぎ。「人が好き」の意味を自分なりに解釈し、それについてすこし掘り下げて述べた方が説得力が増します。 ちなみにこれは、その後に来る >毎日いろいろな人と接することがすごく楽しいです。 と一括りにして語れば、より簡潔にまとめられます。 また、 >ですから、こちらからどんどん出会いを求めて動いています! これは削っても意味は通じます。前後の文とのつながりが薄いですし、字数に制約があるのであれば入れる必要はありません。 そして、 >”人との出会い”を大切にし、出会った人はずっと大切にしていくこれは>私のポリシーです。 「”人との出会い”を大切に」することが、果たして「ポリシー」と言い切るほどのことなのか…?。人として割と当然のことのような気がします。勝手に大切にすれば?とツッコミの一つも入れたくなります。 これは、”人との出会い”が、如何に自分にとって重要なことか、を少し具体的に説明するといいですね。 最期に、 >よりたくさんの人と接していくために、コミュニケーション能力を >高めようと奮闘中です。 英語でも勉強して、まさに「10億人と話す」つもりですか?とツッコミの一つも入れそうになります。まず必要なのは「よりたくさんの人と接していく」ことの意味、そしてそのために「奮闘中」であることとは一体何か。それを掘り下げて書きましょう。あと、就職がらみであれば「コミュニケーション」という言葉は安易に使わないほうがいいです。
この文章の欠点は、 (1)具体性に乏しい (2)そのセールスポイントを仕事でどう生かしていきたいか、の一文が足りない まあ200字以内なので、セールスポイントは1点に絞り、具体例を簡潔にまとめたものを入れたほうがいいでしょう。 ・私は人が好きです。大好きです。これが私の売りです。 ・毎日いろいろな人と接することがすごく楽しいです。 →人のどういった部分が好きなのでしょう?接することが楽しい?接することで、自分にとって何かプラスなことがあるから、楽しいってことですよね? 例えば、接することで、敬語が使えるようになったとか、相手の要求を把握することができるようになったとか・・・そんなことを書いてみるとか。 ・”人との出会い”を大切にし、出会った人はずっと大切にしていく →どう大切にしているのですか? ・ですから、こちらからどんどん出会いを求めて動いています! →ナンパ好きな人かな?ととられそう。ちょっと言い方悪いけど。バイタリティや元気のよさは感じるから、ちょっと表現を変えたほうがいいかも。 ・よりたくさんの人と接していくために、コミュニケーション能力を高めようと奮闘中です。 →こういう文章に、「奮闘」は使わないほうがいいですね。なんか、言葉が一人歩きしている気がします。 コミュニケーション能力は、何も日常会話の良し悪しを指している訳ではありません。ビジネスにおいてのコミュニケーションとは、「相手の要求を理解し、適切な提案ができる」のような意味合いです。 なので、出会いを大切にして、日常会話ができても、ビジネスとしてのコミュニケーションの意味には当てはまらないので、コミュニケーションという言葉の使い方には注意したほうがいいです。 「あなたはコミュニケーションの意味をどう捉えていますか?」と聞かれてしまいますよ。 また、その身に付けたコミュニケーションを、仕事でどう生かすかを書いたほうがいいです。アピールしてくださいね。がんばって!
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補足
具体的な行動ですが、はい。 できるだけ人との出会いを求めてたくさん話すことを心がけています。 積極的に人が集まる場に参加していったり・・・ 例えば「就職活動サークルのイベント」 「合同説明会」 「アルバイトでの飲み会」 「ゼミ後の食事会」 などです。 また、せっかくの出会いを大切にしたいので、 定期的に連絡をとったり、あったり、相談をし合ったりしています。 去年までの私ならそんなことはわずらわしく思い、避けていたことばかりです。 「中学高校の友達にアポをとって、夏休みに上京先へ会いにいったり」 「親身になって話を聞いたり」←(こちらが好意を持って接するようになったので、そういう話を私にもしてくれるようになったのです。) こんなところです。