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転職の自己PR添削依頼
- 営業事務や営業アシスタントの経験を活かして、協調性やコミュニケーション能力に自信があります。
- パソコンスキルにも自信があり、ワードやエクセル、パワーポイントを使った資料作成やデザインが得意です。
- 業務においては与えられた仕事をこなすだけでなく、社内の働きやすさや業務効率の向上にも取り組んでいます。謙虚な姿勢を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
転職の自己のPRはこういう文章よりも「職務経歴書」を作りましょう。 これはあなたのこれまでやってきた仕事とその中でできた成果、具体的な能力等を時系列的に書くものです。 形式は比較的自由ですから、あなたがこれは強調したいと言うことは詳細に、そうでないものは簡単に書いて構いません。 採用者が見てあなたの能力と経験を端的に理解できる者が理想的です。 あくまで事実に従って書くことが大切です。 これに比べれば自己PRは自分で自分を賞賛するようなもので信頼性に欠ける場合があります。自分のことはどのようにもきれいに書けるからです。 例えば、「コミュニケーション能力には自信があります。」と言うことならばそれで実際に体験した例を書きます。 「パソコンスキルはワード、エクセル、パワーポイントでの資料作成が得意で、エクセルグラフやパワーポイントのデザインに評価を頂いた事があります。」については評価を頂いた時の話を具体的に書きます。作成したデータやどう言う機会にどのように評価されたのかと言うことです。 こうすれば単なる形容詞的なPRよりもはるかに読むものを納得させられます。
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3点だけ。まあ、まとめかなんて人によって違うとは思いますので、私のセンスで言わせて頂きますね。 >コミュニケーション能力には自信があります。 コミュニケーションを計る際に気をつけている事を1つ”簡潔に”書くと、より信憑性が出ると思います。能力が高いという裏付け的な物は、相手を説得するのに必要ですよ。本人に自身があろうと、実は周りの人は認めてなかった、、、なんてこともありますからね。くれぐれも言いますが"簡潔に"です。 >パソコンスキルはワード、エクセル、パワーポイントでの資料作成が得意で、エクセルグラフやパワーポイントのデザインに評価を頂いた事があります。 この表現は今ひとつですね。?いまどきWord/excel/PPって押したってねえ、、、って感じです。使えない人の方が最近は少ないでしょう。そもそもパソコンスキルって表現がちょっと前時代的です。「プレゼン資料作成能力」とか書けば、ああこの人はPP含む各種ソフトを使いこなせる人なんだと勝手に理解してくると思います。 >どうしたら社内の方々が働きやすい環境になるか、業務がもっと効率よくなるにはどうしたらいいか 言うだけは簡単ですが、どの様に効率化をさせたのか具体性が無いですね。といっても、詳細に書くとまたダラダラと長いPRになってしまうので「箇条書きで簡潔に」2~3点程具体例を書いてあげれば信憑性が出てきます。誰が見ても納得出来る様な内容を書ければ効果はあるでしょう。もう一度言いますが「箇条書きで”簡潔に”」ですよ。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 アドバイスのおかげで最終面接まで行くことができました。 迅速な回答本当に助かりました! ありがとうございました。
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