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私のセールスポイントは、積極的に人と関わりをもつことができることです。
- 笑顔は、自分自身で笑ってもそうですが、相談相手が笑っていると話しやすかったり、気持ちを少し冷させたり、すると思います。
- ボランティア活動をしていても笑顔を絶やさないことに気を付けています。
- どの仕事についても人対人のやりとりなので、相手を理解してその人にあった接し方をしていきたいと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
ちょっと堅めですが、参考に。就職面接のためでしたら、受け答えするあなたの笑顔が一番大事です。 がんばってください。 セールスポイント・・・です。→PRポイント(又は長所)・・・と思います。 仲裁に入っていました→仲裁をしていました 姉と私の部屋が同じなので、→家族和気あいあいが大好きなので 人との接し方を会得しました→ひと(家族、他人)との接し方の大切さを感じました。 気持ちを少し冷させたり、→気持ちを落ち着かせたり それをもっとうにしているためか、人から元気で明るいとよく言われ、相談されることも多いです。 →(面接用なら不要)もっとう→モットー、人→他人又は友達など、多いです→多いと思います ボランティア活動してからは、→〇〇や△△などのボランティア活動を行ってからは 今年の10月にも・・・ボランティアがありました →特に印象に残っているのは、(思い出になっているのは)・・・・ボランティアです。 「ありがとう」と帰っていきました→「ありがとう」と言って目的地に向かって行きました。 ボランティアは、地域の共有の場所を借りて行うことが多いので、駅前だと白い目をされることやクレームを受けることもありますが、今回みたいにありがとうなどのうれしい言葉をもらうこともたくさんあるので3年間頑張れたと思います。 →ボランティアは、ややもするとお節介と受け止められ、白い目でみられたり、クレームを受けることもありますが、「ありがとう」などのうれしい言葉をもらうこともたくさんあるので3年間頑張れたと思います。 どの仕事についても人対人のやりとりなので、相手を理解してその人にあった接し方をしていきたいと思います。 →どのような仕事についても、人と人とのつながりが一番大切なことだと思っていますので、まず、相手のことを理解するように努力して、笑顔を絶やさず接していきたいと思っています。
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- ojisan-man
- ベストアンサー率35% (823/2336)
採用担当してました。 なので最近の学生が書きそうなことはだいたい分かります。 質問者さんのPR文はそれほど変なものではありません。 と言っても、決して良くできている訳ではなく、どこにでもあるような下手なPR文と言う意味においてです。 厳しいことを言うようですが、採用担当者はきっとうんざりして最後までは読みません。 そもそもこんな長い文章を、どういうシチュエーションで使う気ですか? 履歴書の自己PRにはとても収まらないだろうし、口で言うとしてもこんな中身のない話をだらだらとしゃべり続ける気ですか。 前の回答者も指摘していますが、ここに書かれていることは、家族の喧嘩の仲裁をしたということと、わざとらしい不自然な笑顔をしたということだけです。失礼ながらこれを読んで、あなたにとびきりのコミュニケーション能力があるとは判断されないと思いますよ。 無理やり話を作るのではなくて、地味なことでもいいから、何かずっと続けていることをさりげなく書くと、アピール力が強いのではないかと思います。 担当者は、この手のいかにもありがちなお話には、全く食い付いてはくれません。
- 無 鉄砲(@without-a-gun)
- ベストアンサー率60% (259/431)
「私のセールスポイントは、積極的に人と関わりをもつことができることです。」と書いてありますが、 身の上話(育ち方)と3年間のボランティア活動の説明を読んでも、それが納得できません。 何の関係もない人と関係を作り上げたという経験の説明が必要です。 ボランティアの経験談では、一定の役割を果たしたことしか分かりません。ボランティアの過程で、難しいと思われた交渉を成功させ、その後、相手方からずっと信頼された、みたいな経験談があると良いのですが。 ほかに、「積極的に人と関わりをもつ」ことを納得させられるトピックとしては、クラスの転校生の受け入れ、学内のいじめ問題への対処、地域の問題への対処、海外との交流などがあると思います。 それとも、セールスポイントを「ひとあたりの良さ」とか「接客のうまさ」に変えたらどうでしょうか。
お礼
おっしゃっていることは、よくわかりました。 案に出された長所を参考ちさせていただきたいと思います。
厳しいことを書きますけど… この自己PRを読んでも、質問者さんがどのような仕事ぶりをしてくれるのかが全く想像できません。 >最も重要なことは、笑顔だと思います。 実際、怒っている人に怒った顔や真顔で向かうと余計に気持ちを逆なでることになります。 笑顔は、自分自身で笑ってもそうですが、相談相手が笑っていると話しやすかったり、気持ちを少し冷させたり、すると思います。 ここ、自己PRに必要でしょうか。 笑顔についての作文なら必要でしょうが、自己PRでは単に自分が伝えたいことを薄めるだけです。 つまり、質問者さんは積極性をアピールしたいとはじめに書いているのに笑顔について主張してどうするのか、ということです。 >積極的に人と関わりをもつことができることです。 とありますが、結局何をやってきたのかがわかりません。 いくつもエピソードを盛り込んでいる割に内容が浅いので印象に残らないのです。 文章の中でいろいろ書いてありますが、このPRの中で質問者さんが何をしたか、ということを抜き出すと 「笑顔でいた」 「パンフレットを読んで、それを説明した」 だけなのです。もう少し「質問者さんがどんな行動をしたか」ということを具体的に書いたほうがいいですよ。
お礼
回答ありがとうございました。 前文は必要ないと感じました。 もっと具体的にボランティアの内容をかいていきたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 では、どういう話が受けるのか教えていただきたいです