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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1年間の国語受験勉強計画)

1年間の国語受験勉強計画

このQ&Aのポイント
  • 高校2年生が名大教育学部を目指して国語受験勉強をするための1年間の計画です。
  • 偏差値を上げるために、古文と現代文の勉強に重点を置きます。
  • 購入した参考書や勉強方法を使い、7月までにカリキュラムを終わらせる予定です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nenuruyo
  • ベストアンサー率66% (18/27)
回答No.1

現代文は、入試現代文のアクセス→入試精選問題集(河合) もよいかと思います。 せっかく入試現代文のアクセスをやるので、 そのまま河合系の問題集をやるほうが、 解説もしっくりくるかもしれません。 といっても、合う合わないは個々人で違うので、見比べてください。 古文、漢文に関しては、それで大丈夫だと思います。 夏休み以降のことですが、国語は特に 一度解いた問題を解きなおすことをおすすめします。 現代文は解き方がある程度確立してしまえば 継続的に色々な問題を解くことも重要ですが、 古漢文は是非、二度くらいは解きなおしてみてください。 新しい問題集に取り組むより効果的だと思います。 最後に、国語は多くの時間を費やさなくても大丈夫だと思います。 英語、地歴等に多くの力を注いでください。 ただし、国語に触れない日が一日でもあると、すぐに勘がにぶります。 毎日少しの時間国語に触れるという勉強の仕方がおすすめです。 それから、以前古典は単語だ、といっている人もいましたが、 古典は単語より文法だと思います。 文法、古語、和歌の修辞法の順に重要ではないでしょうか。 古語の問題は、単語帳の最初に載っている意味を選択肢に挙げて それが実はひっかけ、ということもよくあるので、 文脈判断も忘れずに。 国語は、量を沢山こなすことが必要なのではありません。 継続すれば、時間は短くても確実に点数が取れます。 頑張ってください。

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