するべき事は学業と学生の時にしかできないことを経験することと思います。
遊ぶのも、お金やお姉さんで痛い経験するのも、ま・、犯罪以外。
私は理系だったので、文科系はさっぱりですが、就職活動に対して以下のように心がけてもいいと思います。
ボランティア活動を通しての社会貢献、
理系なら研究室でのテーマの追求、
履修科目に関連した場所への旅行と探求など、
目指すべき業種に関係した科目の知識向上や研究、
部活動、
探せばいくらでも出てきそうです。
就職活動において自信になると思えることは、面接でも物怖じすることなく自信を持って応対できる姿勢を養うことかもしれません。
ここに投稿するほとんどの方々は勉強よりアルバイトをしに行っている様で会社戦力には程遠い人材になってしまうことが気がかりです。
アルバイトは経歴的には経験をした程度の位置づけでよいと考えます。
この題材だと皆さん行き着くところは、人間関係でしか書けないようですね。
アルバイト先に就職するなら話しは違ってくるとは思います。
企業側として、人を見る時に「なにかに没頭(学生運動じゃないよ)してとか、興味、集中して取組んできたものは」は必ずあります。
以前はスポーツなんて好印象でした。今は趣味としても多様化していますから、学生時代での限られた時間をどうしていたのかは人物を計る上で有効な手段とするはずです。
つまり、同じような成績の人物でどちらかを選ぶなら・・、わかるでしょ。
お礼
素早い回答ありがとうございます。 これから自分のしたいことを見据えつつ、どのようなことが役立つのか考えていきたいと思います。