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大学生活 やっておくべきことは?
こんにちは。いつもお世話になっております。 大学生、女です。 早いもので大学生活も残り2年を切ってしまいました。 今年の冬からは就職活動にはげまなければなりません。 しかし、せっかくの大学生活、後悔したくないです。 毎日忙しいですが、いまが一番自由な時間を持てる時だと思います。勉強だけでなく、 社会人の方からよく、「今のうちにいろいろとやっておいた方がよいよ。」と言われます。 皆さんが、大学時代に「これはやっておいたほうがいい。」と思うことはなんでしょうか。 老若男女問わず、ぜひ意見を伺いたいです。 よろしくお願いいたします。
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一番思うのは「もう一度大学時代に戻りたい」なんて思わないようにすることじゃないかな。 そのためにはどんなことがあるか、恋愛、友情、趣味、旅行、バイト・・・勉強も入れとかないとね。(^^)とにかく個人差はあれど、それらについて一定の満足が得られるかどうかではないでしょうか。 私は運良く上手くいくことができました。そのため後悔もありませんし、戻りたくもありません。というのも、学生時代は時間はあれどお金がなかったため、社会人になれば時間はないけどお金に余裕も出てくることから、さらに進んだ恋愛、友情、趣味・・・に移るべきだと思います。 そう考えると、それらについての基礎を体験してみてはいかがでしょう。失敗しても成功しても学生時代の体験としてメモリーしておき、その進化、逆転を社会人になってからすれば十分間に合います。 最後に一つだけ、後々すごく便利になるのが、今自分の住んでいる地域、町のことを知っておくといいでしょう。社会人になっても住むかどうかはわかりませんが、多くの人が卒業や就職で離れていきます。 そんなときに、自分が暮らしてきた街のことを知らないというのはかなり後悔します。先に述べたことは個人の考えや行動で制限されますが、自分の街を知るというのは明日からでも出来ます。 是非、騙されたと思って名所や旧跡とか、何でもいいから出歩いてほしいです。 私は学生時代は京都でしたので、最後の半年はいろんなところに行きました。そういうのが後々、多くの人と話したり、友達になったり、コミュニケーションをとることに役立ちました。自分の暮らした街を知らないことでけっこう後になって後悔してる人がたくさんいます。
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多くの先輩にお会いして“人脈”を作っておくことです。 私の場合は、先輩諸兄姉をお尋ねして、いろいろなお話を伺い、食事やお茶をご馳走になって(こっちが主目的じゃない!(笑))、その後の人生ではとても役立ちました。 今は、私がその歳になってしまって、後輩学生が訪ねてきますが、彼らの主目的は多分食事やお茶?、私はアドバイスできるほどの人物じゃありませんからね。でも、「その会社なら、in_go-ingに聞いたと言って、〇〇を訪ねてみろ。」とかくらいは言えます。大学を出てからそれをやっちゃ、ただの“タカリ”でしょ? 大学生ってそれが許される“身分”ですし、いろいろな方面に“糸を繋ぐ”いで、顔を売るのは大学時代しかありません。
お礼
回答ありがとうございます。 <多くの先輩にお会いして“人脈”を作っておくことです。 人脈、確かに重要ですよね! 今現在サークルに入っていないのもあってか、友達はできるのですがなかなかタテのつながりがなく難しいです(汗 でも確かに、そういったことができるのって今のうちだと思うので、何とか作りたいところです。 そういったつながり、どうしたらできるのでしょうか。うーん、頑張ります。
やらなければならないことと言うなら、やはり恋ですね~ 恋でもしなかった大学生活は不完全だといわれているそうです。 だから頑張って、悔いの残しない大学生活のため、今のうちですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 恋ですか・・・ してないです(笑) いまのうちですか!がんばります。
お礼
<そのためにはどんなことがあるか、恋愛、友情、趣味、旅行、バイト・・・勉強も入れとかないとね。(^^)とにかく個人差はあれど、それらについて一定の満足が得られるかどうかではないでしょうか。 そうですよね、今しかない大学時代をどう充実に過ごせるかといったところでしょうかね!一定の満足を感じて「大学時代は十分に楽しんだ」といえるようにしたいです。 そして「自分の街を知ること」 思いつかなかったです。 確かに後々自分の街を知らないというのは少々恥ずかしい・・・というか知っておくと便利ですし、話題にもなりますものね。 出歩いてみようと思います。 回答ありがとうございました。