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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の建築確認通知書には耐火建築物欄がなく証明できず困っています。)
昔の建築確認通知書に問題がある場合の対処法
このQ&Aのポイント
- 昔の建築確認通知書には耐火建築物の項目がなく、証明するのが難しい状況に困っています。
- 火災保険の関係で、建築確認通知書の耐火建築物の記載を提出したいが、古い書式のため項目がないことが問題です。
- 確認通知書に記載の建築士事務所と工事施工業者は会社が閉鎖されており、証明のための文言は見つかりません。
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質問者が選んだベストアンサー
北国の設計屋さんです。 昭和61年当時の規定では、耐火建築物、簡易耐火建築物の規定がありました。 質問文では、構造規模が解りませんが、一応お近くの一級建築設計事務所に手持ちの建築確認通知書及び添付図面一式を持ち込んで、現法に合致しているか調査検定して貰って証明書のような物を依頼しましょう。 費用はそれなりに掛かります。 旧法による建築物の場合、火災保険会社に提出書類の問い合わせが必要です。 昭和61年当時の建築確認通知書の写しでよい場合もありますから。 ご参考まで
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 旧法(なんですね、)による建築物の場合、昭和61年当時の建築確認通知書の写しでよい場合もある、とのこと、教えてくださりありがとうございます。 早速問い合わせてみます!!どうもありがとうございました。