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諺・生きてる内「少しも貸したくない」死んだ後「このくらいなら貸せたのに」

うろ覚えで記憶を辿っているのですが思い出せません。 ジャンルは諺か格言のような物だと思います。 もしかしたら何かの文章の一節かもしれません。 内容は、 相手が生きている内は少しのお金も貸したくないが いざその相手が死んでしまうと「そのくらいのお金で困っていたなら 言ってくれれば工面してあげれたのに」と思ってしまう、 といったようなものです。 リズミカルな1行2行の短めの文だったと思います。 勿論日本語です。 少ない情報ですが、どうぞよろしくお願いします。

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noname#98710
noname#98710
回答No.2

これでしょうか?    死んだらば たかが一分と言うだろう    生きていたなら 百も貸すめぇ (しんだらば たかがいちぶというだろう いきていたなら ひゃあもかすめぇ) 知人が、金がないことを苦にして自殺したら、 「たかが10万で死ぬなんてバカだなぁ」と、あなたは言うだろう。 けれど、その人が生きているときに「千円貸して下さい」と来たら、断わるくせに。 というような意味です。 ちょっとご質問の意味とは違うかもしれませんが…。

tt122
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いえ、これです!まさにこれなんですが、が、 惜しいんです。実に惜しいんです。 内容は正にこれです。 しかしべらんめぇ口調ではなかったのです! もうちょっとおしゃれな感じです。 格言や諺っぽくスマートにまとめられている感じです。

tt122
質問者

補足

(追記) pop-n-rockさんの言葉にヒントを得て ようやく検索にヒットして思い出す事ができました。 死んだなら たった五両と笑うべし 生きていたなら 二分と貸すまじ です。 モヤモヤが取れてすっきりしました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#80463
noname#80463
回答No.1

 [鐚一文(びたいちもん)貸すものか!] ですか?自信無いです。あとの方、思い浮かびません。国語辞典には 《端金》(はしたがね):僅かな金。端銭(はしたぜに)。 と ありましたが…

tt122
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ちょっと違う感じがします。 「生きている」のと「死んだ後」ってのを対比していて、 もう少し長い文章でした。

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