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諺・生きてる内「少しも貸したくない」死んだ後「このくらいなら貸せたのに」
うろ覚えで記憶を辿っているのですが思い出せません。 ジャンルは諺か格言のような物だと思います。 もしかしたら何かの文章の一節かもしれません。 内容は、 相手が生きている内は少しのお金も貸したくないが いざその相手が死んでしまうと「そのくらいのお金で困っていたなら 言ってくれれば工面してあげれたのに」と思ってしまう、 といったようなものです。 リズミカルな1行2行の短めの文だったと思います。 勿論日本語です。 少ない情報ですが、どうぞよろしくお願いします。
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noname#98710
回答No.2
これでしょうか? 死んだらば たかが一分と言うだろう 生きていたなら 百も貸すめぇ (しんだらば たかがいちぶというだろう いきていたなら ひゃあもかすめぇ) 知人が、金がないことを苦にして自殺したら、 「たかが10万で死ぬなんてバカだなぁ」と、あなたは言うだろう。 けれど、その人が生きているときに「千円貸して下さい」と来たら、断わるくせに。 というような意味です。 ちょっとご質問の意味とは違うかもしれませんが…。
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noname#80463
回答No.1
[鐚一文(びたいちもん)貸すものか!] ですか?自信無いです。あとの方、思い浮かびません。国語辞典には 《端金》(はしたがね):僅かな金。端銭(はしたぜに)。 と ありましたが…
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 ちょっと違う感じがします。 「生きている」のと「死んだ後」ってのを対比していて、 もう少し長い文章でした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いえ、これです!まさにこれなんですが、が、 惜しいんです。実に惜しいんです。 内容は正にこれです。 しかしべらんめぇ口調ではなかったのです! もうちょっとおしゃれな感じです。 格言や諺っぽくスマートにまとめられている感じです。
補足
(追記) pop-n-rockさんの言葉にヒントを得て ようやく検索にヒットして思い出す事ができました。 死んだなら たった五両と笑うべし 生きていたなら 二分と貸すまじ です。 モヤモヤが取れてすっきりしました。 本当にありがとうございました。