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リスニングの勉強時に全部聞き取れるようにしたほうがいいのでしょうか?
リスニングを勉強するときはマイナーな単語でもきちんと覚えといて、発音も聞 き取れるようにしておいたほうがいいのでしょうか? たぶん、そのような単語は、でないかも知れませんが、もしかしてリスニングだ から意外と何度も出てくる可能性もあるかも知れないし・・・。 試験本番では全部聞き取れる必要はないのはわかってますが、日ごろの勉強では 完璧に聞き取れるぐらいにしておいたほうがいいのでしょうか?
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No.1です。 補足ありがとうございます。 それはもちろん、できるだけ多く聞き取れるに越したことはないでしょう。 ですよね? でも重要なのは「全部分かるようにするかどうか?」でなくて、 「話の内容を誤解なく理解できるどうか」ですよね? リーディングと同じです。 「もっと聴き取れないと/読めないとちゃんと理解できない」「語彙を増やさないと意味が解らない」と思う ⇒だったら勉強するのみ、ということだと思いますが・・・・。 何を持って「マイナーな単語」とするかによると思いますが、 覚えるべきとか飛ばすべきとか一律に決めないで、 「必要なら覚える」「覚えられるならついでに覚えてしまう」という感じでいいと思います。 完璧って、キリがないですよ。 ↓
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- rukuku
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はじめまして 「試験勉強」ではどうなのか分かりません。 マイナーな単語でも、たまたま出てくれば「勉強しておいてラッキー」となります。 試験勉強でなく、実際に使うための勉強でしたら、「“自分にとって”マイナーなものは覚える必要がない」とはっきり言えます。 「いつ使うか分からない」ようなものを覚える時間と労力を、「実際に使いそうなもの」を勉強することに振り向けた方が効率的です。
>日ごろの勉強では完璧に聞き取れるぐらいにしておいたほうがいいのでしょうか? 英語の利用目的やレベルによると思います。 どうして「完璧に聞き取れるぐらいにしないとだめなのかな??」と思ったのですか? 内容を理解するという意味では試験も日頃も変わりませんが。 ディクテーションという勉強方法があり、 これは「よく聞いて書き取る」方法です。
お礼
ありがとうございます 仕事中に英語で会話しなくちゃいけなかったりします。 なので相当なリスニング力がいります。 ただ、リーディングでいう未知単語処理みたいな感覚なのかなぁと思いまして。 完璧に聞き取れるように とは、未知単語のところをいってます。 そこも含めてきちんとやっておいたほうがいいのでしょうか?