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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『ウレリックスの憂鬱』にピンと来た方いますか?)
『ウレリックスの憂鬱』は時雨沢作品フリークにピンとくる!
このQ&Aのポイント
- 『ウレリックスの憂鬱』は恋あり、友情あり、ミステリーありの学園物語。
- 時雨沢作品フリークにとっては注目すべき作品。
- しかし、本作品を見つけることはなかった。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは、ピンと来た者です。 『ウレリックスの憂鬱』は、時雨沢さんの作品そのもののタイトルではありません。 『キノの旅』第5巻に収録されている『店の話』(大草原の真ん中で、まるでスーツケースのように見えるあるものを売っている店を舞台に、店主の業務日誌の形式で書かれている短編)の中で、店主が読破した本のタイトルとして出てきます。 店主の感想としては「おもしろかった」としか触れられていませんが、もしかしたら時雨沢さんは、本の内容を考えていたのかもしれませんね。
お礼
キノの旅の『店の話』……そんなところにあったのですか!? それは気がつきませんでした;; ありがとうございます!!