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たのしい絵カード1500(家庭保育園)とかな絵ちゃん(七田式)の比較

家庭保育園(第2教室)の「たのしい絵カード1500」と、 七田式フラッシュカード「かな絵ちゃん・絵カード」。 両方を使用したことがある方に質問です。 それぞれの長所、実際に使用してみてどちらが優れていると感じたかなど、教えてください。 どちらかの購入を考えています。 「カホのほうがアフターサービスがしっかりしているからお勧めです」というような意見ではなく、 純粋にカード自体の絵、内容、材質、サイズなどを比較した意見をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kyosuke1
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

投稿なさってから日にちが過ぎていますが、見て頂けるとよいのですが。 かなえちゃんは絵カードだけ、単語カードだけと2種類に別れており、両方購入したいと思うと3600枚のカードを購入しなくてはなりません。 絵カード、単語カードを交互にフラッシュしたい場合はよいかもしれませんが、かなりの枚数になります。また単語カードは全てひらがな、カタカナとなっています。家庭保育園は絵カードの上に単語が書いてあり、(漢字含む)裏面が単語カードになっています。ですので購入は1500枚ということになります。 絵の質ですが、家庭保育園のカードは200枚程度しか見た事がないのではっきりしたことは申し上げられませんが、かなえちゃんに関して申し上げればよいカードも含まれるが全てではなく、正直こんな絵にこの金額?と思わせるものも多々ありました。家庭保育園の絵カードは良質だなと感じました。文字を漢字を含めて教えたいか、ひらがなかたかなに重点をおきたいかにもよると思いますが、個人的には家庭保育園のカードをおすすめします。

eurohand
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。 カホのカードを購入しようと思います。

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